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書名

関節痛のための運動 ―自分で調合できる奇跡の「薬」

原著者

D. Sobel, A. C. Klein共著

筆頭著者

椎野泰明・訳(社会保険広島市民病院リハビリ科主任部長)

出版社名

協同医書出版社

ISBNコード

ISBN978-4-7639-6006-1

発行年

1994年11月

判型 / 頁数

B6変型判 / 240頁

分類

臨床医学系/免疫・アレルギー・膠原病

価格

定価(本体2,000円+税)

内容

全米での1,000人を超える関節炎患者の実際の調査に基づき,最も効果的な運動療法プログラムを患者が家庭で一人でもできるようにわかりやすい文とイラストで説明した書である.高齢化社会を迎えた日本で,関節炎に苦しむ人々は推定600万人以上いるといわれている.これらの患者のうち医師の正しい処方の下,理学療法士,作業療法士から治療(運動の指導)を受けているのは残念ながらほんの一握りにすぎない.リウマチにおける初期のリハビリテーションの重要性を痛感し,提唱をしている訳者は,患者に運動というものをわかりすく解説した本の必要性を感じ,本書の訳を手がけることになった.初期からの適切な運動が痛みと機能障害を防ぎ,寝たきりを防ぐという考えに基づく本書は慢性関節リウマチや変形性関節症の患者にとって役立つばかりでなく,日頃運動指導の重要性を痛感する医療従事者にとっても格好の患者指導書として役立つ.

目次

はじめに:「関節痛のための運動」が生まれるまで



第1部 関節炎に対する運動の生活改善効果



 第1章 あなたが自分で調合できる奇跡の「薬」

 第2章 正しく運動を処方できるのあなただけ

 第3章 自分にぴったりの運動処方をつくるには



第2部 精神面の訓練



 第4章 運動の準備

 第5章 リラックス運動



第3部 関節炎のためのエアロビック運動



 第6章 散歩

 第7章 水泳と水中運動

 第8章 サイクリング

 第9章 ダンスとその類似運動

 第10章 その他の運動



第4部 頭部から足の指までの痛みをとる運動



 第11章 首とあごの運動

 第12章 肩の運動

 第13章 肘の運動

 第14章 手首の運動

 第15章 手と指の運動

 第16章 腰の運動

 第17章 股関節の運動

 第18章 膝の運動

 第19章 足首と足の運動



第5部 特殊な状況下での運動



 第20章 再燃したとき

 第21章 手術前、手術後 第22章 関節炎以外の病気にどう対処するか