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書名

熱傷の治療:最近の進歩 ≪形成外科ADVANCEシリーズⅡ≫

筆頭著者

百束比古・編著

出版社名

克誠堂出版

ISBNコード

ISBN978-4-7719-0264-0

発行年

2003年6月

判型 / 頁数

A4判 / 270頁

分類

臨床医学系/形成外科学

価格

定価(本体20,000円+税)

内容

熱傷の病態,診断,早期処置,感染予防,再建外科,後治療などを最近の知見も踏まえて網羅。外科系医師に必要な熱傷に関する全ての知識を集約した必読の書。

目次

I.熱傷の病態の解明・最近の知見から
II.熱傷の診断と治療・最近の進歩
 1.熱傷の診断法・全身療法の進
 2.熱傷患者の代謝と栄養
 3.広範囲熱傷の治療戦略
 4.スキンバンクの意義と展望
III.熱傷における感染症とその抗菌化学療法uptodate
IV.重症熱傷治療の進歩・その評価
V.特殊な熱傷
 1.気道損(熱)傷の病態整理と治療の進歩
 2.特殊な熱傷・損傷の診断と治療
VI.熱傷の局所療法
 1.外用剤と創被覆材の選択
 2.培養細胞を組み込んだ皮膚代替物による熱傷治療
 3.熱傷創被覆に用いられる人工あるいは培養真皮
VII.広範囲重症例を中心としたデブリードマンと植皮法
VIII.特殊領域の熱傷の早期処置
 1.顔面,手部,足部,会陰部,肛門部
 2.耳介の熱傷および熱傷後変形に対する治療
IX.小児熱傷および高齢者熱傷の特殊性と対応
 1.小児熱傷の特殊性と対応
 2.高齢者熱傷の特殊性と対応
X.熱傷再建外科・最近の発展
 1.遊離植皮術の適応とそのrefinement
  1 熱傷再建における各種遊離植皮術の適応と留意
  2 熱傷顔面再建における遊離植皮のテクニック
 2.熱傷再建手術における各種皮弁の適用・その進歩
  1 局所皮弁法による熱傷後瘢痕拘縮の再建―正方弁法と複葉プロペラ皮弁を中心に―
  2 各種区域皮弁による熱傷・瘢痕拘縮の再建
  3 Freeflapによる重度熱傷瘢痕拘縮の治療―適応と皮弁の選択―
  4 各種穿通枝皮弁による熱傷・瘢痕拘縮の再建
  5 顔面熱傷再建におけるprefabricatedflapの臨床応用
 3.熱傷再建手術におけるthinflapの開発と適用
  1 遊離DP皮弁:臨床応用のための工夫
  2 Thingroinflapによる頚部,腋窩の再建
  3 真皮下血管網皮弁による熱傷瘢痕拘縮再建
  4 Tissueexpanderによる熱傷瘢痕拘縮の治療
XI.熱傷の後療法と予後
 1.熱傷後肥厚性瘢痕の予防と術後後療法
 2.熱傷患者のリハビリテーション-拘縮予防と副子療法-
 3.広範囲熱傷救命患者の社会復帰