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書名

小児の腹部超音波診断 (改訂第3版)

筆頭著者

小林陽之助・他著(関西医科大学小児科教授)

その他著者等

木野稔

出版社名

診断と治療社

ISBNコード

ISBN978-4-7878-1246-9

発行年

2002年5月

判型 / 頁数

B5判 / 260頁

分類

臨床医学系/小児科学

価格

定価(本体9,200円+税)

内容

一般小児科医が不得意とする腹部超音波診断アトラス。正常像,症状,臓器,疾患別に典型像を多数呈示し,読影のポイントを詳説.好評書の3回目の改訂で異なる充実化を実現.

目次

改訂第3版の序文
  改訂第2版の序文
  初版の序文
  はじめに
  本書の特徴および構成
第1章 超音波検査に必要な基礎知識
 A.超音波検査の基礎知識2
  1.超音波(ultrasound)
  2.超音波の性質
  3.プローブ(探触子)
  4.画像の表示・調整
  5.アーチファクト(虚像)
  6.エコーレベル
 B.検査に際しての注意事項と取り決め
  1.部 屋
  2.前処置
  3.プローブ(探触子
  4.画像の調整
  5.走査の仕方
 C.正常像
  1.脾  臓
  2.膵  臓
  3.肝臓・胆
  4.腎・尿路系
  5.消化管
  6.血管系
第2章 主要症状別の症例
   腹部超音波検査でどのように状態を把握するか,鑑別診断できるのは何か?
  1.腹  痛   26
  2.下痢・嘔吐   28
  ■ウイルス性胃腸炎の症状とエコー所見  30
  3.発  熱   32
  4.不明熱   34
  5.体重増加不良   36
  6.肉眼的血尿   38
第3章 主要臓器・疾患別の症例
   腹部超音波検査で疾患に特異的な所見は得られるか?
 A.消化管
  1.胃食道逆流症
  2.メネトリエ病(蛋白漏出性胃症)
  3.胃潰瘍
  4.肥厚性幽門狭窄症
  5.十二指腸膜様狭窄症・胃内異物
  6.腸回転異常症
  7.アレルギー性紫斑病
  8.急性化膿性虫垂炎
  9.カタル性虫垂炎
  10.虫垂炎穿孔後膿瘍
  11.腸間膜リンパ節炎9
  12.腸重積
  13.イレウス
  14.ヒルシュスプルング病疑
  15.サルモネラ腸炎
  16.限局性腸炎(クローン病)
  17.潰瘍性大腸炎再燃
 B.肝・胆
  1.先天性総胆管拡張症
  2.胆結石
  3.総胆管腫術後の胆管結石
  4.新生児肝炎
  5.A型肝炎
  6.脂肪肝
  7.肝蓄積病
  8.EBV感染症による肝脾腫と胆浮腫
  9.川崎病による胆腫大
  10.肝硬変
  11.肝静脈うっ滞
 C.膵・脾
  1.膵脂肪変性(シュワックマン症候群)
  2.脾腫大(ランゲルハンス細胞組織球症)
  3.ホジキン病の脾浸潤
  4.多脾症候群
 D.腎・尿路
  1.溶血性尿毒症症候群
  2.両側腎低形成
  3.膀胱尿管逆流を伴った腎盂腎炎
  4.高度VURを伴った萎縮腎
  ■VURの診断
  5.先天性水腎症
  ■水腎症の診断
  6.片腎症
  7.不完全重複腎
  8.重複腎盂尿管
  9.尿管結石
  10.腎石灰化症
  11.急性糸球体腎炎
  12.ネフローゼ症候群
  13.間質性腎炎
  14.出血性膀胱炎
  15.生検後腎血腫
  16.馬蹄腎
  17.多発性胞腎
  18.多腎
  19.Nutcracker症候群
  20.起立性蛋白尿
 E.腫  瘍
  1.神経芽細胞腫
  2.ウィルムス腫瘍
  3.肝芽腫
  4.膵芽腫の肝転移
  5.肝内血管腫
  6.腹部奇形腫
  7.腎血管脂肪腫
  8.胸腺肥大
  9.悪性リンパ腫の腹腔内リンパ節腫脹
  10.リンパ管種
  11.白血病の臓器浸潤(腎)
 F.その他
  1.性早熟症
  2.先天性副腎過形成症
  3.川崎病による動脈瘤
  4.起立性調節障害
  5.食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎
  6.腹腔内膿瘍
  7.外傷性腹腔内出血
  8.内臓型肥満
  9.膀胱留置カテーテル・腹膜透析カテーテル
 基準値一覧
 索  引