JMPA会員出版社 新刊・好評書

表紙画像

出版社

羊土社

種別

書籍

書名/特集名

大腸EMR・ESDの基本とコツ ―エキスパートならではの治療手技・戦略を伝授

著者等

田中 信治/監

分類

臨床医学系/消化器内科

ISBNコード

978-4-7581-1070-9

発行年月

2020年11月

判型 / 頁数

B5 / 319頁

定価

9,900円(本体9,000円 税10%)

内容

必要な機器・器具から治療戦略まで,内視鏡治療の基本手技をまるっと解説.若手内視鏡医から集めた「現場での疑問」も多数掲載し,「そこが知りたかった!」が解決できる!

目次

序【田中信治】

動画視聴ページのご案内

略語一覧

第1章 内視鏡治療を始める前に
1 内視鏡治療の介助・トレーニング【山村健史,藤城光弘】

第2章 内視鏡治療の適応
1 バイオプシーとポリペクトミーの適応【堀田欣一】
2 EMRの適応【樫田博史】
3 ESDの適応【岡 志郎,田中信治】
4 切除標本の取扱い・追加手術の点墨【上杉憲幸,菅井 有】
5 内視鏡切除術後サーベイランス【堀田欣一】

第3章 内視鏡治療に必要な機器・器具
1 治療用スコープの種類と選び方【田中秀典,岡 志郎】
2 局注針・局注液の種類と選び方【山野泰穂】
3 フードの種類と選び方【佐野村 誠】
4 スネアの種類と選び方【山野泰穂】
5 ナイフの種類と選び方【岡 志郎,田中信治】
6 クリップの種類と選び方【朝山直樹,永田信二】
7 高周波手術装置の設定【中繁忠夫,豊永高史】
8 送気装置の設定【桑井寿雄】

第4章 ポリペクトミー
1 基本戦略と手技の実際【中田 昂,浦岡俊夫】
2 困難症例への対応【朝山直樹,永田信二】

第5章 EMR
1 EMR の基本戦略【樫田博史】
2 部位別EMR テクニック【山野泰穂,久保俊之】
3 局注のストラテジー【永田信二】
4 スネアリングのコツ【斎藤彰一】
5 切除後潰瘍の観察と処置【平賀裕子】
6 難易度の高い病変への対応【竹内洋司】

第6章 ESD
1 ESDの基本戦略【鴫田賢次郎,永田信二】
2 困難部位のESDテクニック【豊永高史】
3 局注のストラテジー【吉田直久】
4 切開・剥離【高丸博之,斎藤 豊】
5 潰瘍底の処置と創部縫縮【平賀裕子】
6 高度線維化例への対策【田中寛人,浦岡俊夫】

第7章 EMR・ESD 手技のトラブルシューティング
1 蠕動・呼吸性変動や心拍動が強い場合の対応【根本大樹,愛澤正人,冨樫一智】
2 スコープ操作【池松弘朗】
3 複数病変の切除ストラテジー【松田尚久】
4 non-lifting sign陽性【松田尚久】
5 吸引回収の是非【河村卓二】
6 痛覚への対策【田丸弓弦,桑井寿雄】
7 通電してもなかなか切れないとき【田中秀典,岡 志郎】
8 偶発症対策①穿孔【二宮悠樹,岡 志郎】
9 偶発症対策②出血【林 武雅】
10 ESD後狭窄の対応【迫 智也,豊永⾼史】
11 EMR後に局所遺残が疑われた場合【田中秀典,岡 志郎】
12 撤退を考慮する場面【桑井寿雄】

第8章 Case Study
Case1 ポリペクトミーか? EMRか?【關谷真志,浦岡俊夫】
Case2 スネアリング困難となった病変への対応は?【今井健一郎】
Case3 precutting EMRか? hybrid ESDか?【吉田直久】
Case4 ヒダ裏病変をどのように治療するか?【平田大善,佐野 寧】
Case5 下り坂に存在する病変のEMRは?【吉井新二】
Case6 深達度診断は? 治療方針は?【鴫田賢次郎,永田信二】
Case7 術中に線維化が見つかったときの対応は?【池松弘朗】
Case8 痔核を有する直腸RbにESDを行うか?【二宮悠樹,岡 志郎】