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書名

有馬正髙ものがたり ―小児神経学から障害児医学への66年

筆頭著者

加我牧子・編

その他著者等

岩崎/裕治 水野/眞

出版社名

診断と治療社

ISBNコード

ISBN978-4-7878-2646-6

発行年

2023年11月

判型 / 頁数

四六判 / 360頁

分類

臨床医学系/小児科学

価格

定価3,300円(本体3,000円 税10%)

内容

長きにわたり小児医療に携われた小児神経学,障害児医学のパイオニア,有馬正髙先生.先生の生涯にわたる業績を生前のインタビューを通して1冊の本にまとめました.

目次

はじめに


第1章 生い立ち~医師への道

第1回 有馬先生インタビュー
    生い立ち

=生い立ち=

第2回 有馬先生インタビュー
    旧制高等学校から大学へ、そして医師への道

=旧制高等学校から大学へ、そして医師への道=


第2章 新人小児科医 小児神経学に向う

第3回 有馬先生インタビュー
    東大小児科入局、けいれん外来、船医の経験

=東大小児科入局、けいれん外来、船医の経験=
=船医の経験=
=ウィルソン病との出合い=


第3章 伊勢湾台風支援・医学の革命的進歩
    そして日本小児神経学会誕生秘話

第4回 有馬先生インタビュー
    自衛隊中央病院、医学の進歩、小児神経学研究会の誕生へ

=自衛隊中央病院と伊勢湾台風支援=
=昭和30年代の医学の進歩=
=小児神経学研究会の誕生へ=

第5回 有馬先生インタビュー
    東邦大学へ、サリドマイドベビーとの関わり

=東大小児科時代=
=東邦大学へ=
=府中療育センターのはなし=
=原爆小頭症=
=サリドマイドベビーとの関わり=


第4章 鳥取大学脳神経小児科学講座
    外因性脳障害への更なる関わり

第6回 有馬先生インタビュー
    森永ヒ素ミルク事件とその後

=鳥取大学脳神経小児科誕生秘話とその発展=
=医学部学生運動はなやかなりしころの学会で=
=森永ヒ素ミルク事件とその後=

第7回 有馬先生インタビュー
    重症心身障害学会のはじまりのころ

=ヒ素ミルク事件ふたたび=
=国立武蔵療養所神経センターへ=
=国立武蔵療養所小児神経科の誕生=
=トリエンチンのはなし=
=国立精神・神経医療研究センター武蔵病院での院内改革=
=国府台病院院長から武蔵病院院長へ=
=知的障害=
=重症心身障害学会のはじまりのころ=


第5章 重症心身障害の医学と医療
    国立精神・神経センター研究所及び病院から
    東大和療育センターへ

第8回 有馬先生インタビュー
    治らない病気の子どものお母さんへの思い

=国立武蔵療養所神経センターと病院=
=有馬症候群の患者さんとの出会い=
=治らない病気の子どものお母さんへの思い=
=新しい治療法について=
=胎児性アルコール症候群=

第9回 有馬先生インタビュー
    東京都立東大和療育センターのこと

=北浦雅子 重症心身障害児(者)を守る会名誉会長との出会い=
=東大和療育センターのこと=
=よつぎ療育園=


第6章 都立東部療育センターのこと
    国内学会との関わり、国際交流について

第10回 有馬先生インタビュー
    東京都立東部療育センター

=東京都立東部療育センターができるまで=
=開設準備室時代=
=いよいよ開設=

第11回 有馬先生インタビュー
    知的障害について 学会との関わり

=重症心身障害学会のこと=
=小児精神神経学会のはじまり=
=小児神経学会と機関紙「脳と発達」の命名=
=知的障害との関わり=
=重症心身障害学会=

第12回 有馬先生インタビュー
    海外との交流について

=海外との交流について=
―知的障害のはなし―
―重症心身障害のはなし―


私家版「有馬正髙ものがたり」の後に

付 録 有馬先生の系図ならびにご経歴


「有馬正髙ものがたり」後書きに代えて