書名 |
老いをみつめる脳科学 |
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筆頭著者 |
森 望・著 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-8157-3091-8 |
発行年 |
2023年12月 |
判型 / 頁数 |
四六判 / 328頁 |
分類 |
基礎医学系/生命科学 |
価格 |
定価2,970円(本体2,700円 税10%) |
分子レベルでの神経の老化を長年研究してきた著者による、脳の老化を様々な観点からわかりやすく解説した書。脳と神経細胞の構造の解説をはじめ、老化に伴う脳内ニューロンにおける分子の変化や百寿者の脳をMRIでみるプロジェクトなど、多角的に行われてきた脳の老化の研究について率直な味のある文章で詳述。アルツハイマー病の危険因子や、学習能力を高める遺伝子変化、長寿化サプリの虚実などのトピックについても根拠に基づいた見解を収載。
0 はじめに 老化脳を考える
1 ニューロアナトミー 脳の中をのぞく
2 ニューロンの一生 テロメアの短縮がない
3 成長因子と栄養因子 ニューロトロフィンの女神たち
4 アルツハイマー前夜 変性と脱落の前に
5 脳の中の老廃物処理 ユビキチン・プロテアソーム系とオートファジー…
6 神経の可塑性低下 酸化ストレスとのせめぎあい
7 脳の中の寿命遺伝子 寿命シグナルと神経可塑性
8 ニューロンの骨組み 神経骨格からの老い
9 幹細胞と神経再生 脳は若返るのか?
10 老化脳に休息を マスター遺伝子の妙
11 百寿者の脳をみる 百年の森の中へ
12 老化脳を守る 脳からのアンチエイジング
おわりに
参考文献
索引
著者紹介
