書名 |
呼吸器外科ロボット支援手術〜達人への道〜 |
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筆頭著者 |
中村廣繁・編著(鳥取大学医学部呼吸器・乳腺内分泌外科学分野教授) |
その他著者等 |
執筆:春木朋広(鳥取大学医学部附属病院呼吸器外科准教授) |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-7583-0469-6 |
発行年 |
2023年4月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 124頁 |
分類 |
臨床医学系/呼吸器外科 |
価格 |
定価9,900円(本体9,000円 税10%) |
入門書『呼吸器外科 ロボット支援手術実践マニュアル』(日本呼吸器外科学会・編)に続くロボット支援手術の実践書。
全国トップクラスの実績を誇る執筆者が,ワンランク上の手術手技とそのノウハウを余すところなく解説。また,豊富な囲み記事(“Advanced Techniques” “Essential Techniques” “DO NOT”)により,基本から高度な手技,してはいけない手技までをポイントを押さえて紹介する。
I 基本手技を身につける
鉗子の種類と特性
鉗子の選択
その他の器具(エネルギーデバイスと吸引装置)と自動縫合器
当科の鉗子選択
基本的な鉗子の操作法
ジェネレーターの設定
胸腔内へのCO2送気
II アプローチ法とセットアップ
肺癌に対するロボット支援手術における見上げ式アプローチ法とポート配置
肺癌に対するロボット支援手術において使用する鉗子と器具のセット
肺癌に対するロボット支援手術における前方アプローチ法(対面式)とポート配置
ロボット支援手術における手術室のレイアウト
III 肺悪性腫瘍に対する手術手技を学ぶ
手術適応(症例選択)
肺癌に対するロボット支援手術のコツ
肺癌に対するロボット支援手術の実際
IV 縦隔疾患に対する手術手技を学ぶ
胸腺疾患に対する手術
後縦隔腫瘍に対するロボット支援手術の実際
V 鳥取大学式ダブルバイポーラテクニックによる手術手技の実際
はじめに-手術のポイント-
手術の実際
おわりに-左上葉切除「難しい」を「楽しい」へ-
VI 絶対必要なリスクマネジメントを押さえる
呼吸器外科手術で生じる主なトラブルと特徴について
ロボット支援手術の合併症についての文献的報告
ロボット支援手術のトラブルシューティング
出血に対するリスクマネジメント
具体的なリスクマネジメントとトラブルシューティングの実際
手術支援ロボットシステムのトラブルとその対処法
日本呼吸器外科学会のプロクター報告書によるトラブル解析
おわりに
Ⅶ 最新のエビデンスと今後の展望
呼吸器外科におけるRATSの特徴とメリット
肺癌に対するRATSに関する臨床試験
本邦における呼吸器外科のRATSに関する研究
呼吸器外科のRATSの将来展望
