書籍検索結果 詳細表示

書名

学習する組織としての 看護実践のリフレクション

筆頭著者

鈴木康美・著(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 教授)

出版社名

総合医学社

ISBNコード

ISBN978-4-88378-930-6

発行年

2022年11月

判型 / 頁数

B5判 / 172頁

分類

基礎看護/看護管理・看護教育/看護管理・経営学

価格

定価3,300円(本体3,000円 税10%)

内容

看護師1人ひとりの看護実践のリフレクションを深化すれば、臨床の質の向上につながります。
本書では、リフレクションを継続するための支援、また支援者、看護師、看護部がどのように変化したのかを明らかにします。
「リフレクションの支援能力と自己評価票(試案)」や「リフレクション支援者養成プログラム」の提案も掲載しています。

目次

【第1章 VUCAの時代に求められる看護管理と看護実践能力】

[1] VUCAの時代とCOVID-19
・VUCAの時代とは
・VUCAの時代の看護実践の質と看護実践能力の力量形成
[2] 研究目的・方法
・研究目的
・用語の定義
・研究方法
第1回 『Trial & Error』


【第2章 看護と看護実践のリフレクションの位置づけ】

[1] 人間,環境,健康,看護の概念
[2] 看護実践とは
[3] 看護継続教育とOJT
[4] 成人学習理論と看護継続教育
[5] ショーンの省察的実践家
第2回 『Trial & Error』


【第3章 看護とリフレクションの先行研究,リフレクションの支援に関連する理論】

[1] 看護とリフレクションに関する先行研究
[2] 看護実践のリフレクションの支援
[3] リフレクションの支援とポジティブ心理学の関係
[4] リフレクションと学習する組織との関連
第3回 『Trial & Error』


【第4章 看護実践のリフレクションを深める支援】

[1] 本章の目的
[2] 研究方法
・研究協力者・研究方法
・倫理的配慮
・分析方法
[3] 結 果
・研究協力者の内訳
・分析結果
 [全体像としてのストーリーライン]
 [プロセスを構成する要素]
[4] 考 察
・【看護師が安心して看護を語る場を創る支援】
・【看護師と共に看護を探求する】
第4回 『Trial & Error』


【第5章 リフレクションの支援と看護師の変化】

[1] 本章の目的
[2] 研究方法
・研究協力者・研究方法
・倫理的配慮
・分析方法
[3] 結 果
・研究協力者の内訳
・分析結果
 [全体像としてのストーリーライン]
 [プロセスを構成する要素]
[4] 考 察
・【曖昧な動機でリフレクションに参加】と「成長を促す経験」
・【看護師の意思や感情を重視する支援がもたらした看護を探求する喜びと自信】
・【リフレクションを意図的に看護実践・教育に活用】
第5回 『Trial & Error』


【第6章 看護実践のリフレクションを導入した看護部の組織変革】

[1] 本章の目的
・院内における看護部の組織
・看護部と看護実践のリフレクションとの関連
[2] 研究方法
・研究協力者・研究方法
・倫理的配慮
・分析方法
[3] 結 果
・研究協力者の内訳
・分析結果
 [全体像としてのストーリーライン]
 [プロセスを構成する要素]
[4] 考 察
・組織変革のプロセスとリフレクション
・看護実践のリフレクションによる組織変革が看護管理にもたらした成果
・センゲの「学習する組織」の視点での考察
第6回 『Trial & Error』


【第7章 リフレクションの支援者育成プログラムの提案と今後の課題】

[1] 本論文から得られた知見
・リフレクションを深める支援
・看護師が受けたリフレクションの支援
・看護実践のリフレクションを導入した看護部の組織変革
[2] 看護実践のリフレクションの支援者育成プログラムの提案
・実践への示唆
・看護実践のリフレクションの支援者育成プログラムの提案
[3] 本研究の課題と今後の研究への展望
第7回 『Trial & Error』