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書名

失語症言語治療の基礎 ―診断法から治療理論まで

筆頭著者

紺野加奈江・著

出版社名

診断と治療社

ISBNコード

ISBN978-4-7878-1158-5

発行年

2001年9月

判型 / 頁数

A5判 / 202頁

分類

リハビリテーション/言語聴覚

価格

定価(本体3,500円+税)

内容

学生および経験の浅い言語聴覚士を対象に,患者の病状を効率良く把握し,適切な治療プログラムを素早く導き出すためのコツとポイントを,実践に則して簡潔明解に解説する.

目次

第1章 失語症の基礎知識
 A.失語症の定義
 B.大脳構造の基礎知識
 C.高次脳機能の基礎知識
 D.言語モデルの基礎知識
 E.言語とコミュニケーション障害
 F.失語症の症状の基礎知識

第2章 失語症のタイプ分類
 A.古典的分類
 B.皮質下性失語について
 C.失語症周辺の言語障害
 D.特殊な失語症
 E.その他の失語症
 F.言語聴覚士Schuellの失語症分類

第3章 失語症の評価
 A.評価の枠組
 B.評価の流れ
 C.インテーク面接(初回面接)
 D.鑑別診断
 E.掘り下げ検査:治療計画を立てるための評価
 F.その他の高次脳機能障害の評価
 G.画像診断

第4章 失語症の言語治療
 A.言語治療の背景
 B.急性期の言語治療
 C.慢性期の言語治療
 D.治療計画
 E.訓練の流れ
 F.言語訓練法の理論的枠組み
 G.各種訓練法
 H.仮名文字訓練法
 I.言語運用の訓練
 J.拡大・代替コミュニケーション(AAC)
 K.グループ訓練

第5章 発語失行
 A.Brocaと“aphemie(構音不能)”
 B.Marieと“anarthrie(重度の構音障害)”
 C.発語失行とDarley
 D.鑑別診断
 E.発語失行の特徴
 F.“外国なまり(foreign accent)”症候群と発語失行
 G.発語失行と流暢性評価
 H.発語失行と口腔顔面失行
 I.発語失行の責任病巣
 J.症状分析
 K.訓練
 L.予後

参考文献
索引