書名 |
医療者のための情報発信 ―SNS時代に伝えたいことを伝えたい人に届けるヒント |
|---|---|
筆頭著者 |
井上 祥・編著(株式会社メディカルノート 代表取締役・共同創業者/ 医師・医学博士) |
その他著者等 |
中山健夫,市原 真,山本健人,大塚篤司,中里信和,大須賀 覚,堀向健太,加藤浩晃,志賀 隆,忽那賢志,前田陽平,上田悠理,後藤礼司,上條由佳,西井正造,武部貴則,峰 宗太郎,中山祐次郎,鈴木裕介,市川 衛,中山 俊,石井洋介,木下喬弘,今枝宗一郎,内門大丈,佐々木 淳,坂本昌彦,朝倉太郎,金城瑞樹,水野 篤,岸 拓弥,福田芽森,松本 卓,大山紘平,田端 実 |
出版社名 |
|
ISBNコード |
ISBN978-4-498-14812-3 |
発行年 |
2022年3月 |
判型 / 頁数 |
A5判 / 254頁 |
分類 |
医学一般/医療統計学・医学情報学 |
価格 |
定価3,520円(本体3,200円 税10%) |
医療業界における情報発信のキーパーソンが集結.玉石混交の情報が入り乱れるこの時代に,伝えたいことを伝えたい人に届けるヒントが満載の,今まさに求められている1冊.
I 総論 中山健夫
医療者の情報発信 新たな役割と可能性を拓く
1.情報―「患者の命綱」
2.インターネットの発展と健康・医療情報の質
3.信頼性の高い公的Web情報
4.COVID-19とインフォデミック
5.ソーシャルメディアの信頼できる健康情報源—米国医学アカデミー(2021)レポート
6.医療者の新たな役割と可能性—「情報発信者」として
II 情報発信フロントライン
[PERSON 01]Twitterとまじめに付き合う
パブリックのための医療情報産業学
市原 真
[PERSON 02]私の医療情報発信
数えきれない挫折と挑戦
山本健人
[PERSON 03]医師と患者の間にある“見えない線”を消す仕事
大塚篤司
[PERSON 04]発信しなけりゃ意味がない
てんかん診療の特殊性
中里信和
[PERSON 05]がん患者へ届けるやさしい医療情報
大須賀 覚
[PERSON 06]一般の方も,医療者も,同じ情報を読むことで
同じ方向を向けるように
堀向健太
[PERSON 07]「医師の常識」にとらわれるな!
医師には広く社会を健康にする使命がある
加藤浩晃
【COLUMN 01】「SNS医療のカタチ」の軌跡を振り返る
山本健人
[PERSON 08 大学人として発信する救急医
志賀 隆
[PERSON 09]コロナ禍における情報発信
忽那賢志
[PERSON 10]耳鼻咽喉科医としてのSNSでの医療発信
その有用性と面白さ
前田陽平
[PERSON 11]「知ってもらう」から「伝える」へ,グローバルに情報発信する方法
上田悠理
[PERSON 12]振り返るメディアとのコミュニケーション
優しさの連鎖を繋げていくために
後藤礼司
[PERSON 13]患者を全人的に捉え,人生の枠組みの一つとして
疾患を捉える取り組み
TRC発信活動
上條由佳
【COLUMN 02】ストリート・メディカルとは?
西井正造 武部貴則
[PERSON 14]情報発信は諸刃の剣.社会善にも社会悪にもなりうる
なかで,いかに善に資する発信をするか
峰 宗太郎
[PERSON 15]医者の世界に風穴を
発信する医師団という試み
中山祐次郎
[PERSON 16]ゲーマー医師の「秋葉原っぽい」情報発信
鈴木裕介
【COLUMN 03】医療者とメディア,多様な人が学びあう場をつくる
一般社団法人メディカルジャーナリズム勉強会
市川 衛
[PERSON 17]「医師と患者をつなぐ」にこめられた想い
メディカルノートの医療情報発信
井上 祥
[PERSON 18]医師同士をつなぐオンラインプラットフォーム,
Antaa
中山 俊
[PERSON 19]クリエイティブな医療情報発信で
行動変容を起こすために
石井洋介
[PERSON 20]「みんパピ!」と「こびナビ」で予防医療への理解を促進する
木下喬弘
【COLUMN 04】新型コロナウイルスの公共情報タスクフォース
今枝宗一郎
[PERSON 21]心の安らぐサードプレイスを地域に
情報を形にするSHIGETAハウスプロジェクト
内門大丈
[PERSON 22]相手の価値フィルターを意識した
対話としての情報発信
佐々木 淳
[PERSON 23 保護者向け医療情報提供プロジェクト
「教えて!ドクター」
坂本昌彦
[PERSON 24]医師を目指す中高生を応援する「医学を志す」
朝倉太郎
【COLUMN 05】「医学を志す」をこれからも支援していきます
未来を担う学生さんに医療を知ってもらうということ
金城瑞樹
[PERSON 25]Twitterと学会活動を通じて
水野 篤
[PERSON 26]日本循環器学会情報広報部会とTwitterと僕
これからの医師には必須のツールかも
岸 拓弥
[PERSON 27]社会を健康に,幸せにする広義の“医療”
福田芽森
[PERSON 28]病院広報という立場からの発信について
松本 卓
[PERSON 29 横浜市の医療広報「医療の視点」と
「医療マンガ大賞」
大山紘平
【COLUMN 06】「神の手」から「チーム医療」,「病院泊まり込みの美談」から「働き方改革」
心臓外科領域における地味情報発信の試み
田端 実
