書名 |
不明熱のエッセンス |
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筆頭著者 |
國松淳和・著(医療法人社団永生会南多摩病院 総合内科・膠原病内科 部長) |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-498-01026-0 |
発行年 |
2022年1月 |
判型 / 頁数 |
A5変型判 / 426頁 |
分類 |
臨床医学系/内科一般 |
価格 |
定価5,060円(本体4,600円 税10%) |
ついに國松淳和先生の不明熱論考本が誕生.ある種の正解があるはずだと考えながら診療しているだけでは決して辿りつけない,不明熱のリアルをアップデートしよう.
目 次
PART 1
1 不明熱を知る医者は,不明熱に出会わない
2 不明熱を知らない者が不明熱を語ろうとすれば,虚構になる
3 不明熱が自然科学だとすれば,不明熱は誰もが確認できる事柄だけから成る
4 不明熱は,命題たりえない
5 臨床の「熱遊戯」としてなら,不明熱は存在できる
6 集団の信念として了解するなら,不明熱は臨床医と患者の間で語られてよい
7 不明熱は,実体はないが認識はできる.そしてそれは定義によらない
8 熱源は何だろうという問いを脳内で発した時点で,もう解決は難しいかもしれない
9 不明熱という問題の解決を,問題の消滅によって気づくということがある
10 熱の原因がわからないからといって,すぐに「語ることができないことについては,
沈黙するしかない」を選ぶべきではないが,熱の唯一の原因を探してもならない
11 熱の原因がわからないのか.君は今それを診ているじゃないか.何も隠されていないのだ.
12 不明熱の症例報告では本当の不明熱は語られていない
PART 2
Editorial
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2020
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あとがき
索引
