書名 |
リハビリテーション医学 ≪Crosslink basic リハビリテーションテキスト≫ |
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筆頭著者 |
上月正博・他編(東北大学大学院医学系研究科機能医科学講座内部障害学分野教授) |
その他著者等 |
編集:高橋仁美(福島県立医科大学保健科学部理学療法学科教授) |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-7583-2061-0 |
発行年 |
2021年10月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 432頁 |
分類 |
リハビリテーション/リハビリテーション基礎 |
価格 |
定価5,720円(本体5,200円 税10%) |
理学療法士,作業療法士,言語聴覚士の養成校の専門基礎科目に対応したテキストシリーズ。
学習内容と国家試験を結びつける[学習の要点],実習や臨床現場にリンクする[臨床に役立つアドバイス]など,「なぜそれを勉強するのか」「将来にどのようにつながるのか」をイメージしやすい知識を補足し,用語解説なども適宜追加。項目末の[まとめ]では,学習の理解度を確認するために簡単な問題を掲載。噛み砕いた表現と多数の図表で,評価・治療方法について視覚的にも理解しやすい紙面に加え,各見出しごとの[POINT]で,どこに重点を置いて学習すべきかが一目でわかる構成となっている。
第1弾『リハビリテーション医学』はリハビリテーション医学の定義や歴史,評価法,多職種連携,リハビリテーション治療の実際的な内容を網羅し,近年のトピックスも盛り込んだ,今求められているリハビリテーション全体を俯瞰できる1冊。はじめてリハビリテーションを学ぶ学生でも将来の自分の姿をイメージできて読みやすく,ある程度リハビリテーションを学んだ学年においても読み応えのある内容となっている。
第 1 章リハビリテーション医学
1 リハビリテーションの理念と定義
2 リハビリテーション医学の歴史
3 リハビリテーション医学の特徴(障害のとらえ方,自立支援,QOLなど)
第 2 章健康と生活機能
1 医学的情報(病理・生理・画像診断を含む)
2 国際生活機能分類(ICF)
3 心身機能・身体構造の評価
4 活動の評価
5 参加の評価(就労支援を含む)
6 背景因子の評価
第 3 章 リハビリテーション医療の計画と多職種連携
1 リスク管理
2 機能的帰結の予測
3 チーム医療
4 医療安全と感染対策
5 多職種連携と協働
6 リハビリテーション医療を取り巻く制度・法律
第 4 章 機能障害とリハビリテーション治療
1 理学療法
2 作業療法
3 言語聴覚療法
4 義肢・装具・車椅子
5 住環境と福祉用具・自助具
6 リハビリテーション治療
6 -1 ICUにおける早期離床・リハビリテーション
6 -2 心大血管疾患リハビリテーション
6 -3 脳血管疾患・神経筋疾患のリハビリテーション
6 -4 運動器リハビリテーション
6 -5 呼吸器リハビリテーション
6 -6 廃用症候群のリハビリテーション
6 -7 がん患者リハビリテーション
6 -8 腎臓リハビリテーション
6 -9 糖尿病のリハビリテーション
6 -10 リンパ浮腫複合的治療
6 -11 障害児(者)リハビリテーション
6 -12 難病患者リハビリテーション
6 -13 摂食機能療法
6 -14 失語症のリハビリテーション
6 -15 視覚障害に対するリハビリテーション
6 -16 聴覚障害に対するリハビリテーション
6 -17 平衡障害に対するリハビリテーション
6 -18 排尿・排便障害に対するリハビリテーション
6 -19 精神科作業療法
6 -20 精神科療養病棟における疾患別リハビリテーション
6 -21 高次脳機能障害に対するリハビリテーション
6 -22 認知症患者のリハビリテーション
6 -23 スポーツ復帰のリハビリテーション
6 -24 障がい者スポーツとリハビリテーション
6 -25 脊髄損傷に対するリハビリテーション
6 -26 上肢切断患者のリハビリテーション
6 -27 下肢切断患者のリハビリテーション
第 5 章 近未来のリハビリテーション医療
1 地域包括ケアシステムとリハビリテーション医療
2 災害支援対策とリハビリテーション医療
3 リハビリテーション医療におけるICTの活用
4 リハビリテーションとロボット
5 ロコモティブシンドローム対策
6 サルコペニア,フレイル対策
7 生活習慣病対策
8 緩和期・終末期のリハビリテーション医療
