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書名

十二指腸癌診療ガイドライン 2021年版

筆頭著者

十二指腸癌診療ガイドライン作成委員会・編

出版社名

金原出版

ISBNコード

ISBN978-4-307-20451-4

発行年

2021年8月

判型 / 頁数

B5判 / 120頁

分類

臨床医学系/がん治療・緩和ケア

価格

定価3,300円(本体3,000円 税10%)

内容

本ガイドラインは非乳頭部十二指腸上皮性悪性腫瘍(腺腫・粘膜内癌を含む)の存在が疑われる患者、非乳頭部十二指腸上皮性悪性腫瘍と診断された患者を対象集団として編集した。十二指腸癌は希少癌に属するが、近年の消化管内視鏡検査技術や画像検査など診断モダリティの進歩により、発見される機会の増加が予想される。専門医のみならず十二指腸癌診療に携わるすべての臨床医に対し、広く十二指腸癌診療の指標を示した。

目次

利益相反の開示
推奨決定会議における投票の棄権
総論・CQ 担当者一覧
略語一覧

本ガイドラインについて
 1 本ガイドラインの目的
 2 本ガイドラインの適応が想定される対象者、および想定される利用対象者
 3 本ガイドラインを使用する場合の注意事項
 4 本ガイドラインの特徴
 5 エビデンス収集方法(文献検索)
 6 エビデンスの評価・システマティックレビューの方法
 7 推奨決定の方法
 8 ガイドライン作成作業の実際
 9 外部評価およびパブリックコメント
 10 今後の改訂
 11 資 金
 12 利益相反に関して
 13 協力者
 14 参考文献

CQ/ステートメント一覧

総論
[1]診断
  I 治療前診断
  II 術後、再発・転移のモニタリング
  III 病理診断
[2]治 療
  I 内視鏡治療
  II 外科的治療
  III 薬物療法

診断・治療アルゴリズム
 診断アルゴリズム
 治療アルゴリズム

各論
 診断・内視鏡治療CQ1?1 十二指腸癌の疫学について
 診断・内視鏡治療CQ1?2 十二指腸癌のリスクは何か?
 診断・内視鏡治療CQ2?1 十二指腸腺腫は治療対象か?
 診断・内視鏡治療CQ2?2 十二指腸腫瘍における腺腫と癌の鑑別をどのように行うか?
 診断・内視鏡治療CQ3?1 粘膜内癌と粘膜下層癌の鑑別には何が推奨されるか?
 診断・内視鏡治療CQ3?2 遠隔転移診断に何が推奨されるか?
 診断・内視鏡治療CQ4?1 十二指腸腫瘍に対する各種内視鏡治療の適応基準は何か?
 診断・内視鏡治療CQ4?2 各種内視鏡治療の術者・施設要件は何か?
 診断・内視鏡治療CQ5 表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍に対する内視鏡治療後の偶発症予防は推奨されるか?
 診断・内視鏡治療CQ6?1 内視鏡治療後に外科的治療を行う推奨基準は何か?
 診断・内視鏡治療CQ6?2 内視鏡治療後局所再発ならびに異時性多発の早期発見のために、内視鏡によるサーベイランスは推奨されるか?
 外科治療CQ1 十二指腸癌に対する外科的治療においてリンパ節郭清は推奨されるか?
 外科治療CQ2 深達度や占居部位を考慮し、膵頭十二指腸切除術以外の術式を行うことは推奨されるか?
 外科治療CQ3 十二指腸癌外科切除後の再発診断にはどのようなフォローアップが推奨されるか?
 内視鏡・外科治療CQ1 閉塞症状を伴う切除不能十二指腸癌に対する消化管吻合術や内視鏡的ステント挿入は推奨されるか?
 薬物療法CQ1 切除可能十二指腸癌を含む小腸癌に周術期補助療法を行うことは推奨されるか?
 薬物療法CQ2 切除不能・再発十二指腸癌を含む小腸癌にMSI検査、HER2検査、RAS遺伝子検査は推奨されるか?
 薬物療法CQ3 切除不能・再発十二指腸癌を含む小腸癌に全身薬物療法は推奨されるか?
 薬物療法CQ4 切除不能・再発十二指腸癌を含む小腸癌に免疫チェックポイント阻害薬は推奨されるか?