書名 |
Table Top Exercise 机上演習で学ぶ人工呼吸器トラブルシューティング WEB動画付 |
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筆頭著者 |
日本呼吸ケア教育研究会・編 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-7653-1877-8 |
発行年 |
2021年9月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 208頁 |
分類 |
臨床医学系/救急医学 |
価格 |
定価5,940円(本体5,400円 税10%) |
『WEB動画で学ぶ人工呼吸管理』の続編(第2弾)。モードや設定などの人工呼吸の基礎は理解し、次はトラブルに対処できるようになりたい医療従事者向けの人工呼吸管理のトラブルシューティング集。
はじめに
目次
動画閲覧方法のご案内
第1章 トラブルは起きるもの、さて、どうしよう?
1.人工呼吸器のトラブルとは?
2.トラブルシューティングの考え方
3.ステップ①:トラブルの種類
4.ステップ②:トラブルの起こる部位
5.ステップ③:トラブルの原因
6.トラブルシューティングの考え方 〜まとめ〜
第2章 トラブルシューティングのためのグラフィック(基礎編)
1.はじめに ~トラブルシューティングの基礎知識としてのグラフィックと肺メカニクスの重要性
2.グラフィックの基礎
第3章 トラブルシューティングのための肺メカニクス
1.トラブルを理解するために必要な呼吸生理学
2.トラブルを鑑別するために必要な肺メカニクスの知識
第4章 トラブルシューティングのためのグラフィック(応用編)
1.グラフィックをトラブルシューティングに役立てる
2.非同調を見極める
3.リークを見極める
4.グラフィックの応用 番外編① 「回路内の水滴」を見極める
5.グラフィックの応用 番外編② 「メカニクスの鑑別」を見極める
第5章 トラブルシューティングを実践する(総論)
1.トラブルシューティングに立ち向かう準備
2.トラブルシューティングは、謎解き!?
3.トラブルシューティングの優先順位を考える
4.人工呼吸器のトラブル警戒レベルの設定
5.人工呼吸器トラブルシューティングの「メンタルモデル」を共有する
6.フローチャートを使ってトラブルを解決する
第6章 トラブルシューティングを実践する(各論①)~頻度が高く、かつ危機的なアラーム~
1.気道内圧上限
2.1回換気量下限
第7章 トラブルシューティングを実践する(各論②)~様々なアラームに対応する~
1.気道内圧下限
2.無呼吸
3.呼吸回数上昇
4.1回換気量上昇
5.分時換気量低下
6.分時換気量上昇
第8章 Table Top Exercise(TTEx:机上演習)の学習方法
1.Table Top Exercise その①:学習方法
2.Table Top Exercise その②:学習の流れ
3.Table Top Exercise その③:練習症例
第9章 Table Top Exercise(TTEx:机上演習)の実践
症例1
症例2
症例3
症例4
症例5
第10章 チームでスキルアップするための研修の作り方
1.なぜ、研修の作り方が重要なのか? 〜意義・必要性について〜
2.研修はしっかりデザインしよう!
3.インストラクショナルデザインとは
4.研修設計のプロセス(ADDIEモデル)
5.分析フェーズ:現場で何が困っているか分析する
6.設計フェーズ:研修・トレーニングの学習目標を明確化する
7.評価とは何か?
8.適切な教授方法の選択
9.あなたの作った研修をチェックしてみよう
10.最後に
索引
日本呼吸ケア教育研究会 ワークショップの紹介
あとがき
著者プロフィール
【Column】
1 Dr.安田からのワンポイントアドバイス「レベル0が起こったらどうしよう……」
2 “分時換気量関連アラーム”の話
3 研修設計プロセスの真髄
4 学習成果をイメージした、学習目標設定のコツ
5 学習成果を踏まえた、学習目標の設定方法とは?!
6 研修・トレーニング開発のIDチェックリストの実践
