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書名

認知症ケアの達人をめざす ―予兆に気づきBPSDを予防して効果を見える化しよう

筆頭著者

山口晴保・他著

出版社名

協同医書出版社

ISBNコード

ISBN978-4-7639-6039-9

発行年

2021年6月

判型 / 頁数

四六判 / 152頁

分類

医療技術/介護・福祉

価格

定価1,980円(本体1,800円 税10%)

内容

認知症の行動・心理症状(BPSD)の予防に向けて、予兆のとらえ方や必須となる考え方・知識を解説。様々な局面に柔軟に対応するケアの力を身につけることができる。

目次

第1章 BPSDを正しく理解し予防につなげる
 BPSDとは
 (1)BPSDの定義
   寄り道でステップアップ! 「周辺症状」とBPSDの違い
 (2)BPSDという症状は診断・治療の対象
 (3)BPSDという用語の代案
 BPSDの発症要因のスキーム
 認知症の人の症状のとらえ方
 (1)BPSDを理解するための質問
 (2)日本認知症ケア学会のBPSD分類
 (3)BPSDの分析
 分類から視点への転換
 (1)症状をとらえる五つの視点+環境
 (2)パーソン・センタード・ケアとの関連
 BPSDの背景因子と対応の心構え
 (1)BPSDの背景因子
 (2)BPSDの予防
 (3)BPSDの背景要因の因果関係
 (4)BPSDの氷山モデル
 (5)認知的共感
 病識との関係
 BPSDの予防に向けて

第2章 BPSDを関係性から読み解く
 ケア技術と関係性
 小さな不満の蓄積としての「不同意メッセージ」
 「不同意メッセージ」とは何か
 (1)体現的言語モデル
 (2)不同意メッセージとケア
 (3)徐々に低下するストレスの閾値モデル
 BPSDへの移行・悪化を予防する
 五つの不同意メッセージ
 (1)服従
 (2)謝罪
 (3)転嫁
 (4)遮断
 (5)憤懣

第3章 BPSDの予防に評価票を役立てる
 認知症の行動・心理症状質問票(BPSD+Q)
   寄り道でステップアップ! 定量化・数値化のすゝめ
 BPSD気づき質問票57項目版(BPSD-NQ57)
 BPSDの背景にある「不安」を解消する
 生活障害の視点から見る
 介護者も幸せに
 おわりに

第4章 現場での実践に向けて
 質疑応答