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書名

循環器医・放射線科医のための ゼロからわかる心臓MRI

筆頭著者

江原省一・編

出版社名

文光堂

ISBNコード

ISBN978-4-8306-3760-5

発行年

2020年10月

判型 / 頁数

B5判 / 168頁

分類

臨床医学系/画像診断

価格

定価5,500円(本体5,000円 税10%)

内容

従来のMRI専門書は難解な専門用語が多く,心臓MRIをやってみようと,初めてMRIに触れる人にとっては理解が難しい.そこで本書では,循環器ガイドラインに則しつつ,心臓MRIが実臨床でどのような場面でどう役立つのかを含めて,基本的な撮像法や各疾患の読影の実際をわかりやすく解説した.できるだけ多くの画像を掲載し,実際の症例を取り上げた「症例集」も収録.これからMRIを始めたい循環器医,MRIの中でも心臓には馴染みのない放射線科医が,明日からでもすぐに活用できる一冊となっている.

目次

総 論
 Ⅰ 心臓MRIは循環器臨床に不可欠か?
 Ⅱ どんな場面で心臓MRIを撮像するのか?─循環器ガイドラインから考える
 Ⅲ 実際の撮像
  1 撮像するにあたって
  2 心臓MRIのオーダーの仕方とMRI禁忌症例・ガドリニウム造影剤禁忌症例のスクリーニング
  3 ベクトル心電図とポジショニング
  4 明日から使える3つの基本撮像法
   ①はじめに
   ②シネMRI
  [Topics]心機能解析
   ③T2強調black blood
   ④遅延造影
  [Coffee Break]大阪市立大学での実際の撮像風景
  [Topics]遅延造影早期相の有用性
  5 3T vs 1.5T ─心臓MRIにおける現状
  6 レポートの書き方と保険収載
 Ⅳ まずは虚血性心疾患,そして心筋症へ

各 論
 Ⅰ 心臓サルコイドーシス
 Ⅱ 拡大心
  1 拡張型心筋症
  2 虚血性心筋症
 Ⅲ 肥大心
  1 肥大型心筋症
  2 その他の心肥大を呈する疾患
  [Topics]T1 mappingの撮像・解析
 Ⅳ 心膜疾患
 Ⅴ 心筋炎
 Ⅵ 不整脈原性右室心筋症
 Ⅶ 心臓腫瘍

最後のお願い
索引