書名 |
慢性疾患看護と疾病論 ≪慢性疾患をもつ人の看護 第1巻≫ |
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筆頭著者 |
正木治恵・他著 |
その他著者等 |
井上泰 編著/石橋みゆき 執筆 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-263-23735-9 |
発行年 |
2020年2月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 284頁 |
分類 |
臨床看護/診療科・疾患/臨床看護一般 |
価格 |
定価3,300円(本体3,000円 税10%) |
新シリーズ「慢性疾患をもつ人の看護」の第1巻.慢性疾患の特徴,患者の捉え方,ヒトの生と死,人体機能別に対応する疾病論.各機能の要となる人体組織に焦点をあて解説.
序章 慢性疾患看護とは
第1章 細胞の世界からヒトの世界へ─ヒトの病気を理解するために
第2章 身体防御/内部環境調節機能障害
各論1 全身性エリテマトーデス(SLE)
各論2 慢性腎臓病(CKD)を内部環境調節機能障害のモデルとして考察する
第3章 呼吸/循環機能障害
各論1 慢性閉塞性肺疾患(COPD)を慢性呼吸機能障害のモデルとして考察する
各論2 慢性心不全(CHF)を慢性循環障害のモデルとして考察する
第4章 消化・吸収/栄養代謝機能障害
各論1 炎症性腸疾患を慢性消化吸収障害のモデルとして考察する
各論2 肝硬変を慢性栄養代謝障害のモデルとして考察する
第5章 脳・神経/感覚・運動機能障害
各論1 筋萎縮性側索硬化症(ALS)を慢性脳神経障害のモデルとして考察する
各論2 関節リウマチ(RA)を慢性運動障害のモデルとして考察する
