書名 |
分娩の生理と合併症 子宮収縮剤の本質と過剰投与の背景 ―分娩誘発 より安全に、 より確かに |
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筆頭著者 |
寺木良巳・著(さがみ松が枝クリニック院長) |
出版社名 |
考古堂書店 |
ISBNコード |
ISBN978-4-87499-873-1 |
発行年 |
2018年10月 |
判型 / 頁数 |
A4判 / 152頁 |
分類 |
臨床医学系/産科婦人科学 |
価格 |
定価5,500円(本体5,000円 税10%) |
陣痛誘発剤であるはずのプロスタグランジンを過剰に投与することで、出産事故が発生。母児に重い後遺症や死亡する事例は今日まで続いている。ガイドライン改定へ向けた意識啓蒙書。
第Ⅰ編 安全対策編
第Ⅱ編 基礎編
第Ⅲ編 臨床応用編
