書名 |
検診カテゴリーと診断カテゴリーに基づく 乳がん検診精検報告書作成マニュアル |
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筆頭著者 |
日本乳癌学会・編 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-307-20398-2 |
発行年 |
2019年7月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 100頁 |
分類 |
臨床医学系/がん治療・緩和ケア |
価格 |
定価2,420円(本体2,200円 税10%) |
乳がん検診施設で行うマンモグラフィや超音波検査の結果を「検診カテゴリー」、精検機関で行われた検査結果を、診療マネジメントに直結する「診断カテゴリー」、と区別することで、診療マネジメントの均てん化と乳房画像検査の精度向上を目指す。受診者の乳がん検診データ一元化のため、「乳がん検診手帳」の運用も提案。各カテゴリーの表記法や、精検依頼書・報告書の記載の流れなどをまとめた携帯用フローチャート付録冊子付。
第1章 診断カテゴリーについて理解する
1. 診断カテゴリーの新設
2. 診断カテゴリーを新設する背景
3. 検診カテゴリー
4. 診断カテゴリー
5. 診断カテゴリーと乳腺診療マネジメント
6. 診断カテゴリーによる乳房画像検査の精度管理
7. 乳腺診療におけるQuality Indicatorの重要性
8. 乳房画像検査のQuality Indicator
9. マンモグラフィ読影精度のQuality Indicator
10. PPV3
11. PPV2
12. PPV1
13. 乳腺診療の均てん化に必要な診断カテゴリーのまとめ
第2章 日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査依頼書 兼 精密検査結果報告書」
1. 乳がん検診における乳腺専門施設および精検機関の役割
2. 日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査依頼書 兼 精密検査結果報告書」
3. 日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査依頼書」
4. 日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査結果報告書」
5. 指導区分について
6. 日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査結果報告書」を使用したPPV3データの収集
第3章 乳がん検診手帳やブレスト・アウェアネス,乳房構成などについて
1. 乳がん検診手帳-Personal Health Record(PHR)として乳がん検診の記録を蓄積する仕組み-
2. ブレスト・アウェアネス
3. 乳房構成の分類
4. 乳房構成の評価方法
5. 超音波検査による乳がん検診の精度管理
6. 日本の乳房超音波診断カテゴリー
7. マンモグラフィと超音波検査の総合判定
8. 乳癌の確定診断を目的とする生検手技について
第4章 よくある質問とその答え
Q1 : 診断カテゴリーとは何ですか?
Q2 : これまで使用してきた日本のマンモグラフィガイドラインのカテゴリーはどうなるのですか?
Q3 : 日本のマンモグラフィガイドラインのカテゴリー3 は,診療現場でさらに3-1(ほぼ良性)と3-2(良性の可能性が高い)と分けることも可能と聞いたことがありますが,今後の3-1 と3-2 の使用についてはどうすればよいでしょうか?
Q4 : 診断カテゴリーとBI-RADSカテゴリーとは異なるのでしょうか?
Q5 : PPV3を算出する意味を簡単に教えてください。
Q6 : 日本乳癌学会が推奨する,乳がん検診要精検に対する「乳がん検診精密検査依頼書 兼 精密検査結果報告書」は,左右の乳房の画像所見を各々1 病変しか記入できません。1 乳房に複数の病変がある場合は,どのように記入すればよいのでしょうか?
Q7 : 生検の方法については,各施設で選択してもよいでしょうか?
Q8 : 1 乳房に複数の病変(所見)がある場合は,すべての病変(所見)にカテゴリー判定を行うのでしょうか?
Q9 : 癌の広がり診断のための生検はPPV3 の計算の対象となりますか?
Q10 : ブレスト・アウェアネスと自己触診は同じではないのですか?
Q11 : 視触診による乳がん検診は推奨されますか?
