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書名

卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2

筆頭著者

石井義洋・著

出版社名

中外医学社

ISBNコード

ISBN978-4-498-02073-3

発行年

2019年4月

判型 / 頁数

A5判 / 936頁

分類

臨床医学系/総合診療

価格

定価9,460円(本体8,600円 税10%)

内容

「どうしたら正しい診断にたどりつくことができるか」.大好評を博した前版に大幅に加筆してリニューアル.明快かつ丁寧な解説で確かな実践力が身に付くバイブルだ.

目次

●総合内科虎の巻 〜総合内科医の心得〜

CHAPTER 1 救急外来編
 CASE 1 意識障害を分析する
  意識障害の考え方
  問診のポイント
  身体所見のポイント
  目は口ほどに物をいう 〜意識障害患者の目に注目〜
  意識障害の鑑別疾患
 CASE 2 頭痛を分析する
  頭痛の考え方
  問診のポイント
  身体所見のポイント
  頭痛の鑑別疾患
 CASE 3 髄膜炎 〜疑った時が腰椎穿刺の時〜
  髄膜炎とは
  問診のポイント
  身体所見のポイント
  腰椎穿刺をするか否か
  髄膜炎診療の手順
  髄液所見の解釈
  ウイルス性髄膜炎のピットフォール
  各髄膜炎の臨床像
  細菌性髄膜炎の治療
  【One Point Lesson】腰椎穿刺前の頭部CTの適応
 CASE 4 本当に単純ヘルペス脳炎? 〜脳炎と脳症〜
  髄膜炎/脳炎/脳症とは
  脳炎の分類
  脳炎を疑った時の診断アプローチ
  【One Point Lesson】大脳辺縁系とは
 CASE 5 めまいを分析する
  めまいの考え方
  めまいの性状による分類は本当に有用なのか
  ERで使えるめまいの分類
  回転性めまいの鑑別疾患
  前失神の鑑別疾患
  平衡障害の鑑別疾患
  浮動性・分類不能型めまいの鑑別疾患
  救急外来における『浮動性・分類不能型めまい』のアプローチ
  前庭神経炎? 小脳梗塞? 〜めまいのピットフォール〜
 CASE 6 複視を分析する
  複視の考え方 〜片眼性複視? 両眼性複視?〜
  動眼神経麻痺
  MLF症候群
  外転神経麻痺
  重症筋無力症
  甲状腺眼症
  軽微な神経症状を呈する脳梗塞 〜ラクナ梗塞〜
  その他の見逃されやすい脳梗塞のパターン
  MRIで写らなければ脳梗塞でない? 〜急性期MRIの有用性〜
  【One Point Lesson】抗血小板薬? 抗凝固薬? 〜脳梗塞の再発予防〜
 CASE 7 一過性意識障害 〜失神? けいれん?〜
  一過性意識障害の考え方
  問診のポイント
  身体所見のポイント
  検査のポイント
  失神とけいれんの鑑別表
  失神とは
  けいれんとは
  てんかんとは
  けいれんの初期対応
  けいれんの初期治療
 CASE 8 失神を分析する 〜病歴聴取が鍵〜
  失神の考え方
  問診のポイント 〜本当に失神?〜
  身体所見のポイント
  失神の鑑別疾患
  失神の分類(原因疾患)
  心血管性失神
  起立性失神
  神経調節性失神
  【One Point Lesson】意識消失の原因検索に頭部CTは必要か?