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書名

緩和ケアでの問題解決力を磨く! 薬剤師のための5ステップ実践ガイド

筆頭著者

伊勢雄也・他編

出版社名

南山堂

ISBNコード

ISBN978-4-525-70541-1

発行年

2018年11月

判型 / 頁数

B5判 / 336頁

分類

薬学/医療系薬学/患者ケア

価格

定価3,850円(本体3,500円 税10%)

内容

チーム医療で活躍できる緩和ケアのセンスが身につく本!
緩和ケア領域の様々な場面で,エキスパート薬剤師による処方支援の思考プロセスを5つのステップに分けて解説.さらに医療用麻薬の管理方法など緩和領域での重要点が2ページでサッと理解できる.チーム医療で活躍するために薬剤師が行うべきことや医師、看護師など他職種から求められることを解説した,プロの視点が身につく1冊!

目次

第1章 5つのSTEPで症例を考える
 1 「麻薬なんてイヤ!」医療用麻薬をかたくなに拒否されたら?
 2 患者さんに感情を表出されたときのコミュニケーション
 3 なかなかうまくいかない肺癌患者さんの難治性疼痛
 4 肝転移のある末期がん患者さんのオピオイドスイッチング
 5 そのレスキュー薬の使い方,大丈夫?
 6 強オピオイドで改善されない難治性の痛み
 7 ROO製剤を提案する,その前に!
 8 疼痛コントロール不良の患者さんへのタペンタドール導入
 9 非がん性慢性疼痛への医療用麻薬
 10 緩和領域におけるポリファーマシーの対処
 11 多忙な患者さんの服薬管理を考える
 12 せん妄の薬物療法,精神科医師にすべて任せっきりにしていませんか?
 13 終末期がん患者さんの倦怠感,食欲不振,呼吸困難
 14 多発性骨髄腫の患者さんのしびれと便秘
 15 これってせん妄? 患者さんの幻視のアセスメント
 16 疼痛は改善したのにやってくる“悪心”と“眠気”
 17 悪性消化管閉塞へのオクトレオチド投与“前”“後”で注意したいこと
 18 がん患者さんの尿漏れの原因
 19 難治性の便秘への対応
 20 乳癌治療中の疑問 〜サプリメントは摂ってもよい? 抗がん薬で生理が止まる? ホルモン剤で骨が弱くなる?〜


第2章 2ページで理解する緩和ケアの基礎知識
 1 オピオイド鎮痛薬によるがん性疼痛緩和の基本方針
 2 オピオイド鎮痛薬によるがん性疼痛緩和の治療方針
 3 オピオイド鎮痛薬による慢性疼痛緩和の治療方針
 4 非オピオイド鎮痛薬の使用方法
 5 オピオイド鎮痛薬の使用方法 —軽度から中等度の強さの痛みに用いるオピオイド—
 6 オピオイド鎮痛薬の使用方法 —中等度から高度の強さの痛みに用いるオピオイド—
 7 痛みのパターンと医療用麻薬の使用方法,レスキュー薬の使い方
 8 オピオイドスイッチング
 9 オピオイドの服薬指導
 10 オピオイドの副作用と対策 —悪心・嘔吐,便秘—
 11 オピオイドの副作用と対策 —その他—
 12 がんによる神経障害性疼痛と鎮痛補助薬
 13 患者および患者家族による医療用麻薬の管理
 14 医療用麻薬の廃棄,事故時の対応
 15 医療用麻薬の廃棄,事故時の対応 —フローチャート—
 16 がん医療におけるコミュニケーション