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書名

外来でよく診る 病気スレスレな症例への生活処方箋 ―エビデンスとバリューに基づく対応策 ≪ジェネラリストBOOKS≫

筆頭著者

浦島充佳・著

出版社名

医学書院

ISBNコード

ISBN978-4-260-03593-4

発行年

2018年6月

判型 / 頁数

A5判 / 212頁

分類

臨床医学系/総合診療

価格

定価3,960円(本体3,600円 税10%)

内容

一般内科外来には、ガイドラインでグレー(治療適応かどうかギリギリ)な症例も多く来院し、医師にとっては対応が難しいケースとなっている。しかし、そんなグレーな症例も、エビデンスとバリュー(患者の価値観)を基盤としたアプローチにより診療の幅は広がり、患者の満足度は上がる。外来で多く出会う生活習慣病の症例を中心に、「生活処方箋」というあらたな武器を示しながら、生活習慣病の新しい診療戦略をわかりやすく示す。
*「ジェネラリストBOOKS」は株式会社医学書院の登録商標です。

目次

まえがき

イントロダクション
 病気スレスレな症例への生活処方箋─エビデンスとバリューに基づく対応策

外来でよく診る病気スレスレな症例への生活処方箋
 ─エビデンスとバリューに基づく対応策

 第1章【高血圧症】
  血圧が高めなので薬を飲んだほうがいいですか?

 第2章【脂質異常症】
  健診で血清脂質の異常を指摘されました。心筋梗塞や脳卒中が心配です。
   検査値をよくする方法はありますか?

 第3章【肥満症】
  体重を減らしても,すぐにリバウンドしてしまいます

 第4章【糖尿病】
  健診で血糖値がやや高いことを指摘されました。糖尿病は予防できますか?

 第5章【慢性閉塞性肺疾患(COPD)】
  階段を昇るときや歩いているとき,息が上がります

 第6章【閉塞性睡眠時無呼吸(睡眠時無呼吸症候群)】
  寝ているとき「いびきがうるさく,時々息が止まる」と妻に指摘されました

 第7章【過敏性腸症候群】
  左下腹部の痛みと,軟便が数カ月続いています

 第8章【一過性脳虚血発作】
  軽い脳卒中を起こしましたが無事に退院できました

 第9章【安定狭心症】
  運動時に胸骨の下あたりに違和感があります

 第10章【骨粗鬆症】
  保健所で骨の検診を受けたら骨粗鬆症と言われました

 第11章【椎間板ヘルニア】
  重いものを持ち上げたとき腰を痛めました

 第12章【肩痛(肩インピンジメント症候群)】
  お皿を棚の高いところに戻すとき肩が痛みます

 第13章【膝痛(膝の骨関節炎)】
  階段の昇り降りをする際,膝が痛みます

 第14章【軽度認知症(認知症)】
  最近よく物忘れをするんです

 第15章【がん】
  大腸がんを予防したいのですが,スクリーニング検査を受ければ十分ですか?

索引

Theエビデンス