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書名

産婦人科医のための 骨粗鬆症診療実践ハンドブック

筆頭著者

寺内公一・他編著

その他著者等

太田邦明/太田博明/水沼英樹/倉澤健太郎/安井敏之/甲村弘子/善方裕美/横田めぐみ/平沢 晃/青木大輔/高江正道/鈴木 直/飯野香理/牧田和也/望月善子/森川香子/倉林 工/小林範子/藤野敬史/松下 宏/岡野浩哉/粒来 拓/高松 潔/吉丸真澄/小川真里子/太田郁子/樋口 毅/松井遥香/平池 修/駒井 幹/

出版社名

中外医学社

ISBNコード

ISBN978-4-498-06092-0

発行年

2018年10月

判型 / 頁数

A5判 / 248頁

分類

臨床医学系/産科婦人科学

価格

定価4,840円(本体4,400円 税10%)

内容

女性のライフサイクルにおける骨代謝・骨粗鬆症をテーマに,産婦人科医による産婦人科医のための骨粗鬆症診療の知識をまとめたハンドブック.

目次

目 次

Chapter 1 はじめに──産婦人科医と骨粗鬆症診療
 Section 1 産婦人科による骨粗鬆症診療の歴史 〈太田博明〉
  はじめに
  産婦人科からの骨代謝および骨粗鬆症との関わりの夜明け
  婦人科の仲間たちのこの領域の関与について
  東京女子医大における若年女性を中心とする調査研究,Peak Bone Mass Study
  おわりに
 Section 2 女性医学と骨粗鬆症診療 〈水沼英樹〉
  女性医学から眺めた骨粗鬆症診断のポイント
  骨粗鬆症に対する生活習慣病の影響
  女性医学からみる骨粗鬆症の薬物療法
 Section 3 女性のライフサイクルと骨代謝──産婦人科医によるこれからの骨粗鬆症診療 〈寺内公一〉
  産婦人科医と閉経後骨粗鬆症──WHI以前
  産婦人科医と閉経後骨粗鬆症──WHI以後
  女性のライフサイクルと骨代謝
 Section 4 行政的な視点からみた骨粗鬆症検診および治療の現状と課題 〈倉澤健太郎〉
  はじめに
  わが国における健康づくり対策と健康日本21(第2次)
  スマート・ライフ・プロジェクト
  骨粗鬆症検診
  産婦人科医における骨粗鬆症対策
  終わりに

Chapter 2
 Section 1 性腺機能不全に続発する骨粗鬆症 〈安井敏之〉
  症例
  知っておきたい病態生理
  産婦人科医に求められる治療と対応
  注意事項(治療する上で見逃してはならないこと)
  フォローアップ方法
 Section 2 やせに伴う無月経に続発する骨粗鬆症──神経性やせ症,アスリートなど 〈甲村弘子〉
  症例1
  症例2
  知っておきたい病態生理
  産婦人科医に求められる治療と対応
  注意事項
 Section 3 妊娠後骨粗鬆症 〈善方裕美〉
  症例
  知っておきたい病態生理
  産婦人科医に求められる治療と対応
  フォローアップ方法
 Section 4-1 性ホルモン低下療法に続発する骨粗鬆症 〈横田めぐみ,平沢 晃,青木大輔〉
  症例
  知っておきたい病態生理
  産婦人科医に求められる治療と対応
  注意事項
  フォローアップ方法
 Section 4-2 乳がんに対する内分泌療法に続発する骨粗鬆症 〈横田めぐみ,平沢 晃,青木大輔〉
  症例
  知っておきたい病態生理
  産婦人科医に求められる治療と対応
  注意事項
  フォローアップ方法
 Section 5 早発卵巣不全に続発する骨粗鬆症 〈高江正道,鈴木 直〉
  症例
  知っておきたい病態生理
  産婦人科医に求められる治療と対応
  注意事項
  フォローアップ方法
 Section 6 閉経後骨粗鬆症 〈太田邦明,水沼英樹〉
  症例
  知っておきたい病態生理
  産婦人科医に求められる治療と対応
  注意事項
  フォローアップ方法

Chapter 3 産婦人科医の行う骨粗鬆症の検査
 Section 1 産婦人科診療における骨粗鬆症の病歴聴取 〈飯野香理〉
  産婦人科診療における骨粗鬆症病歴聴取の重要性
  女性の各ライフステージにおける聴取すべき骨量低下リスク
  骨折リスク評価ツール:FRAX?
 Section 2 画像診断 〈牧田和也〉
  骨粗鬆症の診断手順
  原発性骨粗鬆症の診断基準に基づいた画像検査
  産婦人科医が画像検査を行う際の留意点
 Section 3 骨代謝マーカー測定 〈望月善子〉
  異常値のメカニズム
  検査データの見方
  産婦人科医が知っておきたい使用法

Chapter 4 産婦人科医の行う骨粗鬆症の治療
 Section 1 原発性骨粗鬆症の診断基準と薬物療法開始基準 〈森川香子,倉林 工〉

 Section 2 生活習慣の改善 〈小林範子,藤野敬史〉

 Section 3 サプリメント 〈松下 宏〉

 Section 4 活性型ビタミンD3薬 〈岡野浩哉〉

 Section 5 ビタミンK2薬 〈粒来 拓〉

 Section 6 女性ホルモン薬 〈高松 潔,吉丸真澄,小川真里子〉

 Section 7 女性とSERM 〈太田郁子〉

 Section 8 ビスホスホネート薬 〈樋口 毅〉

 Section 9 カルシトニン薬 〈寺内公一〉

 Section 10 抗RANKL抗体薬 〈松井遥香,平池 修〉

 Section 11 副甲状腺ホルモン薬 〈駒井 幹〉

索引