書名 |
言語聴覚士テキスト (第3版) |
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筆頭著者 |
大森孝一・編 |
その他著者等 |
永井知代子 深浦順一 渡邉修 編／岡島康友 小林靖 小杉伊三夫 上月正博 斎藤加代子 三村將 芳賀信彦 折舘伸彦 鈴木茂彦 園部純也 別所和久 板口典弘 福澤一吉 丹野義彦 重野純 柴田寛 箕浦信勝 益子幸江 荒井隆行 世木秀明 瀬戸淳子 岡部卓 黒羽真美 藤原加奈江 阿部晶子 内山千鶴子 斉藤吉人 大島猛史 亀井昌代 熊川孝三 山口忍 倉内紀子 石川浩太郎 城本修 今井智子 椎名英貴 山下夕香里 原由紀 倉智雅子 著 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-263-26560-4 |
発行年 |
2018年3月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 456頁 |
分類 |
リハビリテーション／言語聴覚 |
価格 |
定価4,620円（本体4,200円 税10％） |
言語聴覚士をめざす学生のための好評テキスト改訂版．第3版では新しい情報や知見を盛り込み，「病理学」「人口内耳」の項目を追加するなど，より学びやすく改訂．
【Ⅰ 基礎医学】
1．医学総論
2．解剖学・生理学
3．病理学
【Ⅱ 臨床医学】
1．内科学
2．小児科学
3．精神医学
4．リハビリテーション医学
5．耳鼻咽喉科学
6．臨床神経学
7．形成外科学
【Ⅲ 臨床歯科医学】
臨床歯科医学
【Ⅳ 心理学】
1．認知・学習心理学
2．臨床心理学
3．生涯発達心理学
4．心理測定法
【Ⅴ ことばの言語学的基礎】
1．言語学
2．音声学
3．音響学
4．聴覚心理学
5．言語発達学
【Ⅵ 社会福祉・教育学】
社会福祉・教育学
【Ⅶ 言語聴覚障害学総論】
言語聴覚障害学総論
【Ⅷ 成人言語障害学】
1．失語症
2．高次脳機能障害
【Ⅸ 小児言語障害学】
1．言語発達障害
2．小児の重複障害（脳性麻痺・重症心身障害など）
【Ⅹ 聴覚障害学】
1．聴覚医学総論（検査を含む）
2．補聴器（聴覚・情報保障支援システムを含む）
3．人工聴覚器（人工内耳・人工中耳）
4．小児聴覚障害（視覚聴覚二重障害を含む）
5．成人聴覚障害（視覚聴覚二重障害を含む）
【XI 発声発語障害学】
1．音声障害
2．小児構音障害
3．成人構音障害
4．吃音
5．摂食嚥下障害
