書名 |
漢方水先案内 ―医学の東へ ≪シリーズ ケアをひらく≫ |
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筆頭著者 |
津田篤太郎・著 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-260-02124-1 |
発行年 |
2015年2月 |
判型 / 頁数 |
A5判 / 238頁 |
分類 |
看護その他 |
価格 |
定価2,200円(本体2,000円 税10%) |

臨床の海で「シケ」に巻き込まれたら教科書を見ればよい。では原因がはっきりせず、成果もあがらない「ベタなぎ漂流」に追い込まれたら? 最先端の臨床医がたどり着いたのは、《漢方》というキュアとケアの合流地点だった。病気の原因は様々でも、それに対抗する生体パターンは決まっている。ならば、生体をアシストするという方法があるじゃないか! どんなときでも「アクションが起こせる」医療者になるための知的ガイド。

はじめに 海図のない旅
第一部 講義篇
1 漢方のイメージ
2 漢方に出会うまで
3 私の漢方ことはじめ
4 最新の医学と漢方のはざまで
5 漢方から科学を考える
6 漢方は一枚岩ではない
7 「触れる」思想
8 四診と恋愛
9 「方法」の医療と「作法」の医療
10 見えない世界の治療論-諦める・振り回される・祈る
終章 私のスタイル
第二部 質疑応答篇
Q1 やせる漢方?
Q2 がん漢方?
Q3 漢方はインチキ?
Q4 サプリメント依存?
Q5 漢方薬処方のコツ?
Q6 文句ばかり言う患者?
Q7 代替療法で何がよい?
Q8 漢方薬を指定する患者?
Q9 信者に囲まれたドクター?
Q10 漢方診療をしていると焦る?
あとがき
付録◎ふたりでやるツボ押し&お灸講座