書名 |
一般検査学 実習書 ≪臨床検査学実習書シリーズ≫ |
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筆頭著者 |
日本臨床検査学教育協議会・監 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-263-22326-0 |
発行年 |
2011年4月 |
判型 / 頁数 |
A4判 / 120頁 |
分類 |
医療技術/臨床検査 |
価格 |
定価3,520円(本体3,200円 税10%) |
主な検体範囲を臨床の場で多用される尿・糞便・脳脊髄液として解説.糞便検査には寄生虫検査の一部を含めた.尿検査については,JCCLSの新標準法に基づいて詳説.取り扱い測定物質の理解と結果を解釈する力の習得などを12回分の授業に対応させて具体的に示した.
【一般検査実習の目標】 一般検査実習の一般目標と到達目標 【一般検査に必要な基礎技能】 測定物質の定性概念
判定基準の概念 検体採取と扱い方 【一般検査法】 尿 脳脊髄液(髄液) 糞便 その他の体液 【実習計画モデル】 学内実習 臨地(病院)実習