●臨床現場で日常使われているスタンダードな評価法を中心に取り上げた！
●評価法のポイント，解釈を明快，簡潔にまとめ，ひと目で理解しやすいレイアウト！
●忙しい臨床現場で，いつでもどこでも読めるハンディなポケットサイズ．
●リハビリテーション科研修医や専門医を目指す医師，理学療法士，作業療法士，言語聴覚士，看護師など，リハビリテーションスタッフに共通の必携書！

【評価の目的と重要性】
　リハビリテーションにおける評価とは
　評価に必要な視点
　情報の読み取り方
【行動観察の方法】
　面接，問診の方法
　ベッドサイドでの評価，リハビリテーション室での評価
【障害の診断および評価法】
　意識障害
　関節可動域測定
　徒手筋力検査
　痙縮
　嚥下障害
　成長と発達
　知能
　高次脳機能障害
　心理
　疼痛
　日常生活動作
　IADL
　参加制約（社会的不利）
　QOL
【主な疾患の評価】
　脳卒中
　脳外傷
　脊髄損傷
　骨関節疾患
　関節リウマチ
　脳性麻痺
　二分脊椎
　パーキンソン病
　呼吸・循環器疾患
【介護保険】
　介護保険