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書名

バスキュラーアクセス超音波テキスト

筆頭著者

春口洋昭・編著(飯田橋春口クリニック院長)

その他著者等

小川智也 小谷敦志 小林大樹 山本裕也 小野塚温子 渡邉麻奈夫 河村知史 壷井匡浩 高瀬圭 廣谷紗千子 赤松眞 尾上篤志 深澤瑞也 村上康一 中村順一 佐藤純彦 内野敬 中山祐治 下池英明 大谷正彦 真崎優樹 室谷典義 若林正則

出版社名

医歯薬出版

ISBNコード

ISBN978-4-263-22594-3

発行年

2011年3月

判型 / 頁数

A4判 / 240頁

分類

臨床医学系/腎臓・透析

価格

定価9,900円(本体9,000円 税10%)

内容

● 無侵襲でリアルタイムに形態と機能を観察できる超音波検査は,バスキュラーアクセス(VA)の検査法として理想的であり,VAの作製・維持管理・合併症の診断のいずれの点においても有用であると考えられる.
● これまで,VAの領域では,超音波検査をどのように適用していくかに関するテキストはなく,医師や臨床検査技師がそれぞれのバックグラウンドの知識を活用して検査を行っていた.
● 本書は,VA診療にかかわる医師や臨床検査技師をはじめ,看護師,臨床工学技士などにも読んで活用していただくことを考慮して,①末梢血管エコーは行っているが,VAの知識が足りない方と,②透析やVAの知識はあるが,血管エコーそのものをあまり行っていない方のために,VAに対する超音波検査の技術的な側面と,VAと血管エコーのそれぞれの基礎知識を盛り込み,懇切にわかりやすく解説している.
● また,他のモダリティーとの比較,超音波検査前に行っておくべき理学的検査,さまざまな合併症の病態など,超音波検査を行ううえで最低限必要な知識も網羅している.

目次

【バスキュラーアクセスにおける超音波検査の位置づけ】
【バスキュラーアクセスの特徴および種類と血行動態】
【血管超音波とバスキュラーアクセス】
 血管エコーの基礎
 バスキュラーアクセスエコーの基礎
 レポートの記載方法
【他の画像診断との比較】
 血管造影との比較
 3D-CTAとの比較
【術前の血管評価】
 上肢の動静脈の解剖
 理学的検査
 術前の超音波検査による血管評価
【日常管理における超音波検査】
 総論
 各論
 AVF
 AVG
 表在化動脈
【透析針穿刺とカテーテル挿入における超音波】
 透析針穿刺における超音波
 透析カテーテル挿入における超音波
【合併症の診断における超音波検査】
 狭窄・閉塞
 静脈高血圧症
 瘤
 穿刺困難
 スチール症候群
 感染
【超音波ガイド下PTA】
 超音波ガイド下PTAの基礎
 超音波ガイド下PTAの実際