書名 |
門脈圧亢進症 ―基礎から診断・治療まで |
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筆頭著者 |
渡辺明治・編(富山医科薬科大学教授) |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-88002-262-8 |
発行年 |
1998年5月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 206頁 |
分類 |
臨床医学系/消化器内科 |
価格 |
定価9,350円(本体8,500円 税10%) |
門脈圧亢進症とは、門脈系のいずれかの部位で血流が障害され、門脈圧亢進をきたすことにより生じる臨床症状を総称するものである。近年、病態の解明、また有効な治療法の開発が進められてきた。本書は、それら最新の知識をわかりやすくまとめた「門脈圧亢進症」の教科書である。