書名 |
ダブルバルーン小腸内視鏡アトラス |
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筆頭著者 |
山本博徳・他編 |
その他著者等 |
砂田 圭二郎 編集/矢野 智則 編集 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-260-00714-6 |
発行年 |
2009年10月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 144頁 |
分類 |
臨床医学系/消化器内科 |
価格 |
定価9,900円(本体9,000円 税10%) |

ダブルバルーン内視鏡により知りえた、また発見された小腸疾患を網羅的に収載。今まさに小腸疾患のすべてを目のあたりにできる待望のアトラス。

総論
1 ダブルバルーン内視鏡の仕組み
なぜ,小腸全域を観察できるのか
2 内視鏡検査を行うにあたって
知っておくべき基本事項
3 ダブルバルーン内視鏡の挿入手技
効率のよい挿入に,基本原理はここでも活きる
4 偶発症と防止策
特有の偶発症を理解することで,事前に防止できる
5 ダブルバルーン内視鏡の治療手技
ここまでできる! 内視鏡治療の実際
各論
6 症例提示
索引