書名 |
医薬情報評価学 ≪標準医療薬学≫ |
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筆頭著者 |
山田安彦・編 |
その他著者等 |
土橋 朗 編集協力 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-260-00705-4 |
発行年 |
2009年8月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 296頁 |
分類 |
薬学／薬学一般／薬剤師国家試験対策 |
価格 |
定価4,950円（本体4,500円 税10％） |
薬剤師が医薬情報を活用する際に必要な「評価の理論」「編集の技術」「適用の実際」がこの1冊に。薬学生の実習準備の教材としても使うことができる。
I 基礎編
第1章 医薬情報概論
第2章 医薬品情報の収集
第3章 臨床研究とEBM
第4章 医薬情報評価学
第5章 患者情報の収集と評価
第6章 臨床の現場と医薬情報活動
第7章 医療情報の管理
II 応用編
第8章 基本的医薬品情報の収集・評価・提供の例
第9章 医薬品情報の評価・構築の例
第10章 臨床症例による患者情報の把握と個別医薬品情報の評価・構築
第11章 医薬品情報データベースの活用
索引
