書名 |
テーラーメイド個人対応栄養学 |
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筆頭著者 |
日本栄養・食糧学会・監 |
その他著者等 |
合田敏尚/岡﨑光子 責任編集 |
出版社名 |
建帛社 |
ISBNコード |
ISBN978-4-7679-6140-8 |
発行年 |
2009年5月 |
判型 / 頁数 |
A5判 / 208頁 |
分類 |
栄養学/栄養学一般 |
価格 |
定価3,300円(本体3,000円 税10%) |
個人の栄養・代謝状態と疾病リスクを総合的に判定するためのポストゲノム科学の応用を論述。個人対応型の栄養相談につながる「個人対応栄養学」を先駆ける基礎・臨床的研究の成果を分かりやすく説明する。
個人対応栄養学の潮流 人類遺伝学から見た個人対応栄養学の基盤 ニュートリゲノミクスのヒトへの応用戦略 プロテオミクスによる生活習慣病リスクバイオマーカーの探索 抗体チップによる未病診断・食品機能性評価の新しい展開 個人対応栄養指標確立に向けたメタボリックプロファイリング法の重要性と可能性 成人病胎児期発症(起源)説 葉酸代謝関連遺伝子多型に基づくテーラーメイド栄養の実践 骨粗鬆症とテーラーメイド栄養学 個人対応栄養学の展望