書名 |
薬理学 ≪標準医療薬学≫ |
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筆頭著者 |
辻本豪三・他編 |
その他著者等 |
小池 勝夫 編 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-260-00704-7 |
発行年 |
2009年6月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 584頁 |
分類 |
薬学/薬学一般/薬剤師国家試験対策 |
価格 |
定価8,250円(本体7,500円 税10%) |
薬物がどのようなしくみで生体に作用するか、ということを系統的に理解できる教科書。臨床に役立つ商品名-一般名対照表や、演習問題と解説を掲載。共用試験準備にも最適。
I 総論
第1章 薬理学の歴史的発展とその役割
第2章 薬物の作用機構
第3章 薬物動態学と臨床薬理学
第4章 毒科学とゲノムサイエンス(トキシコゲノミクス)
第5章 ゲノム生物情報学に基づく新たな薬理学
第6章 医薬品開発と薬理学
II 各論
第1章 末梢神経系
第2章 循環器
第3章 抗炎症薬,解熱鎮痛薬,抗アレルギー薬,痛風治療薬
第4章 免疫
第5章 中枢神経
第6章 呼吸器
第7章 消化器
第8章 腎・泌尿器系
第9章 血液
第10章 感覚器(眼科用薬)
第11章 内分泌・代謝
第12章 化学療法薬と抗感染症薬
第13章 抗悪性腫瘍薬
第14章 その他(子宮作用薬,皮膚作用薬,ビタミン)
第15章 診断薬
演習問題
薬剤商品名-一般名一覧
索引