書名 |
急性胃粘膜病変・ストレス潰瘍の臨床 |
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筆頭著者 |
房本英之・著(東大阪市立総合病院院長) |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-88002-263-5 |
発行年 |
1998年6月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 210頁 |
分類 |
臨床医学系/消化器内科 |
価格 |
定価8,800円(本体8,000円 税10%) |
本書は、著者の長年の内視鏡検査の経験をもとに、その豊富な症例を通して急性胃粘膜病変およびストレス潰瘍のすべてを平易に解説したものである。
総論においては、原因・診断・病態・臨床的特徴・発生機序・治療・予後・予防を、各論では原因別にみた急性胃粘膜病変のすべてを網羅し解説した、日常の診療にすぐに役立つ必携の書である。