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書名

作業療法技術学3 日常生活活動 (改訂第3版) ≪作業療法学全書 改訂第3版 第11巻≫

筆頭著者

日本作業療法士協会・監

出版社名

協同医書出版社

ISBNコード

ISBN978-4-7639-2128-4

発行年

2009年4月

判型 / 頁数

B5判 / 348頁

分類

リハビリテーション/作業療法

価格

定価3,960円(本体3,600円 税10%)

内容

日本作業療法士協会監修の,定評あるテキストの改訂第3版.第11巻では作業療法士の専門性を意識し,身につけるべき概念,評価,領域別の支援方法についてまとめた.

目次

第1章 日常生活活動の概念と作業療法の役割(酒井ひとみ)
I.概念と範囲
 1.日常生活活動とADLという用語
 2.日常生活活動の概念と範囲
II.日常生活活動の成り立ちと作業療法
 1.人の生活の中でのADLの位置づけ
 2.日常生活活動に対する作業療法の理念と役割

第2章 日常生活活動別の問題点と援助の視点(早川宏子)
I.身辺処理
 1.食事活動
 2.排泄活動
 3.起居・移動活動
 4.更衣活動
 5.整容活動
 6.入浴活動
 7.コミュニケーション活動
 8.健康管理
II.家庭生活:日常生活関連活動
 1.炊事活動の過程
 2.家庭生活活動についての障害
 3.家庭生活活動についての援助の視点
III.社会活動(自立生活支援・趣味余暇活動含む)
 1.社会的活動の過程
 2.社会生活活動についての障害
 3.社会生活活動についての援助の視点
 4.環境調整の方法

第3章 日常生活活動の評価(齋藤さわ子)
I.日常生活活動の障害
II.日常生活活動の自立
 1.医療・福祉領域での一般的な日常生活活動の自立の捉え方
 2.作業療法におけるADLの自立とは
 3.作業療法介入における日常生活活動の自立の優先性
 4.ライフステージから見たADLの自立
III.評価の過程
 1.評価の目的と方法
IV.結果の解釈と目標設定

第4章 日常生活活動制限に対する作業療法援助法(宮口英樹)
I.作業療法援助の基本的考え方
 1.準備的援助
 2.直接的援助
 3.効果判定
 4.フォローアップ

第5章 観察と記録(齋藤さわ子)
I.評価・介入記録
 1.面接記録
 2.観察記録
II.報告書・申し送り

第6章 障害別日常生活活動の援助の実際
I.発達障害
 1.ADLの獲得過程(太田篤志)
 2.発達障害とは(太田篤志)
 3.ADLの評価(太田篤志)
 4.介入の際の配慮点(太田篤志)
 5.介入方法(太田篤志)
 6.発達障害の疾患別ADL援助法
  6-1 脳性麻痺児へのADL指導の実際(太田篤志・来間寿史)
  6-2 自閉症・知的障害児へのADL指導の実際(太田篤志・宮田恵理子)
  6-3 デュシェンヌ型筋ジストロフィー(風間忠道・佐藤智恵子)
II.身体障害
 1.はじめに(酒井ひとみ)
 2.身体障害者と日常生活活動の障害(酒井ひとみ)
 3.身体障害者の心と体の分離(酒井ひとみ)
 4.障害の受け止め方や自分自身の認識や価値観の再形成(酒井ひとみ)
 5.障害受容を促すクライアント中心の作業療法(酒井ひとみ)
 6.身体障害で用いるADL評価(酒井ひとみ)
 7.病期毎の作業遂行領域へのアプローチ(酒井ひとみ)
 8.身体障害者の生活支援に活用される法制度(酒井ひとみ)
 9.身体障害の疾患別ADL援助法
  9-1 脳血管障害(淡野義長)
  9-2 心臓疾患・呼吸器疾患(高島千敬)
  9-3 脊髄損傷(酒井ひとみ・岩井幸治)
  9-4 関節リウマチ(RA)(古山千佳子)
  9-5 神経・筋疾患(宮口英樹・山内和江)
III.精神障害
 1.はじめに(池田 望)
 2.精神障害者のADLの特徴(池田 望)
 3.ADL障害の要因(池田 望)
 4.回復過程とADL障害(池田 望)
 5.援助の視点について整理する(池田 望)
 6.精神障害領域のADL評価(池田 望)
 7.精神障害の疾患別ADL援助法(原口健三)
IV.老年期
 1.老人についての総論(小川敬之)
 2.障害はなくとも何らかの支援が必要な高齢者(小川敬之)
 3.疾病後遺症により支援が必要な高齢者(小川敬之)
 4.障害が重度化し多くの支援が必要な高齢者(小川敬之)
 5.認知症により生活障害をきたしている高齢者(小川敬之)
 6.老年期の生活支援に活用できる法制度(小川敬之)
 7.老年期障害の疾患別ADL援助法
  7-1 認知症(小川敬之)
  7-2 骨折・CVA後遺症後(古山千佳子)

資料:国際生活機能分類(ICF)