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書名

QT間隔の診かた・考えかた

筆頭著者

有田 眞・監

その他著者等

犀川 哲典 編/小野 克重 編

出版社名

医学書院

ISBNコード

ISBN978-4-260-00508-1

発行年

2007年10月

判型 / 頁数

B5判 / 276頁

分類

臨床医学系/循環器内科

価格

定価7,040円(本体6,400円 税10%)

内容

心臓突然死に深く関わるQT間隔の異常を多角的にまとめた。活動電位、イオン電流、計測方法などの基礎的背景を前半に、先天性QT延長症候群、後天性QT延長症候群、Brugada症候群、薬剤の影響など臨床を後半に目次を構成。QT間隔と遺伝子の関係も詳しく解説。基礎と臨床の橋渡しを目的として、各項目に「読者と一緒に考えるQ&A」を設け、初学者の理解の助けになるよう工夫している。

目次

 第1章 QT間隔 総論:アナログからデジタルへ-そしてまたアナログへ!
第I部 QT間隔の基礎的背景と計測
 第2章 活動電位の成り立ちとイオン電流
 第3章 活動電位のシミュレーション
 第4章 MAPとQT(ARIを含む)
 第5章 性ホルモンとイオン電流
 第6章 自律神経系によるQT間隔の制御とその異常
 第7章 抗不整脈薬の電気生理学的作用
 第8章 QTの計りかた,計測上の問題点,自動解析の進歩
 第9章 薬剤による不整脈死予防のためのQTスクリーニングと国際標準化
第II部 先天性QT延長症候群とその類縁疾患
 第10章 先天性QT延長症候群(LQT 1, 2, 5, 6, 7)
 第11章 先天性QT延長症候群(K電流異常以外; LQT 3, 4, 8, 9, 10)
 第12章 後天性QT延長症候群と遺伝子異常
 第13章 Brugada症候群
第III部 QT間隔に影響する薬剤および病態
 第14章 III群薬とQT間隔
 第15章 各種薬剤とQT間隔
 第16章 虚血とQT間隔
 第17章 心不全とQT間隔
 第18章 性差とQT間隔
索引