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書名

ポケット心電図

筆頭著者

田邉晃久・他監訳

その他著者等

吉岡 公一郎 監訳

出版社名

医学書院

ISBNコード

ISBN978-4-260-00482-4

発行年

2007年9月

判型 / 頁数

A6変型判 / 288頁

分類

臨床医学系/循環器内科

価格

定価2,640円(本体2,400円 税10%)

内容

医学生、研修医、看護師を主な読者対象として、基本的な心電図の読み方、波形から見た不整脈の定義・所見、原因、治療が、必要最小限の記述で簡潔にまとめられている。不整脈の発生機序は一目でわかるイラストを用いて解説。ポケットに入るコンパクトなサイズで、見たい情報が素早く引ける、ベッドサイドで本当に役立つ1冊。

目次

1 心電図の基本
 1.1 刺激伝導系
 1.2 心電図の波形と間隔
 1.3 心電図の誘導
 1.4 方法
2 正常心電図
 2.1 正常心電図の特徴
 2.2 軸測定
 2.3 心電図の評価
 2.4 小児の心電図正常値
3 心臓肥大
 3.1 右房拡張(右房負荷)
 3.2 左房拡張(左房負荷)
 3.3 右室肥大
 3.4 左室肥大
4 脚ブロック
 4.1 総論
 4.2 左脚前枝ブロック
 4.3 左脚後枝ブロック
 4.4 不完全左脚ブロック
 4.5 完全左脚ブロック
 4.6 機能的左脚ブロック
 4.7 不完全右脚ブロック
 4.8 完全右脚ブロック
 4.9 二枝ブロック
5 房室ブロック
 5.1 総論
 5.2 I度房室ブロック
 5.3 II度房室ブロック、Mobitz I型(Wenckebach型)
 5.4 II度房室ブロック、Mobitz II型
 5.5 III度房室ブロック
6 心筋虚血
 6.1 基礎
 6.2 冠動脈における虚血
 6.3 心筋梗塞
 6.4 非Q波心筋梗塞
 6.5 運動負荷試験
7 徐脈性不整脈
 7.1 補充調律
 7.2 房室接合部補充調律
 7.3 洞房ブロック
 7.4 反射性徐脈
 7.5 徐脈を伴う心房細動
 7.6 心臓ペースメーカー
8 頻脈性不整脈
 8.1 総論
 8.2 洞性頻脈
 8.3 心房細動
 8.4 心房粗動
 8.5 房室結節リエントリー性頻拍
 8.6 Wolff-Parkinson-White(WPW)症候群
 8.7 心房頻拍
 8.8 洞不全症候群
 8.9 心房期外収縮(PACs)
 8.10 心室期外収縮(PVCs)
 8.11 持続性心室頻拍
 8.12 心室細動
 8.13 催不整脈作用
 8.14 QT延長症候群
9 心膜炎、心筋症
 9.1 急性心膜炎
 9.2 低電位QRS波
 9.3 拡張型心筋症
 9.4 肥大型心筋症
10 電解質異常、薬剤
 10.1 低カリウム血症
 10.2 高カリウム血症
 10.3 高カルシウム血症
 10.4 低カルシウム血症
 10.5 ジギタリスによる心電図変化
 10.6 β遮断薬、カルシウムチャネル拮抗薬
11 電極のつけ違いとアーチファクト
 11.1 誘導電極のつけ違い
 11.2 その他の障害とアーチファクト
索引
クイックリファレンス、付録