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書名

クロニックイルネス ―人と病いの新たなかかわり

筆頭著者

アイリーン・モロフ・ラブキン・著

その他著者等

パマラ D. ラーセン 著/黒江 ゆり子 監訳

出版社名

医学書院

ISBNコード

ISBN978-4-260-00058-1

発行年

2007年5月

判型 / 頁数

B5判 / 576頁

分類

臨床看護/診療科・疾患/臨床看護一般

価格

定価7,480円(本体6,800円 税10%)

内容

急性期からクロニックへ、キュアからケアへと、保健医療の枠組みが大きくシフトしている。根治せずに病気を抱えて推移するという時間軸と、対人関係や社会的資源など生活レベルでのひろがりを見据えた新たなパラダイムが求められている。本書はクロニックイルネスという切り口から保健医療の全体像を示し、人と病いの新たなかかわりを問い、今日的な課題と取り組みへの展望を与える。

目次

緒言

監訳者まえがき

第I部 クロニックイルネスの衝撃
 第1章 慢性性とは
 第2章 病者役割
 第3章 スティグマ
 第4章 慢性の痛み
 第5章 社会的孤立
 第6章 身体可動性の変化と消耗性疲労
第II部 クライエントと家族にとってのクロニックイルネス
 第7章 クオリティ・オブ・ライフ(QOL)
 第8章 コンプライアンス
 第9章 家族介護者
 第10章 ボディイメージ
 第11章 セクシュアリティ
 第12章 無力感
第III部 保健医療職者にとってのクロニックイルネス
 第13章 チェンジエージェント(変化を促す人)
 第14章 クライエントと家族の健康教育
 第15章 アドボカシイ
 第16章 クロニックイルネスに関する研究
 第17章 クロニックイルネスにおける倫理的課題
 第18章 看護師によるケースマネジメント
 第19章 クロニックイルネスと上級看護師
第IV部 クロニックイルネスと社会システム
 第20章 財政的インパクト
 第21章 政治と政策
 第22章 在宅ケア
 第23章 長期ケア
 第24章 リハビリテーション

文献
索引