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書名

よくわかって役に立つ 排尿障害のすべて

筆頭著者

西澤 理・編

出版社名

永井書店

ISBNコード

ISBN978-4-8159-1781-4

発行年

2007年4月

判型 / 頁数

B5判 / 212頁

分類

臨床医学系/泌尿器科学

価格

定価6,600円(本体6,000円 税10%)

内容

排尿障害に関心のある多分野の読者が,日常診療で排尿障害の患者に出会ったときに直ちに役立つわかりやすく,きめ細やかにまとめられた実践的百科事典.

目次

1.下部尿路症状の疫学
日本排尿機能学会の疫学調査
過活動膀胱の疫学
高齢者の下部尿路障害の疫学

2.蓄尿と排尿のメカニズム
蓄尿,排尿の神経性調節
脳内神経伝達物質を介した調節系
尿路上皮から放出されるメディエーターを介した調節系

3.排尿障害のQOL
背景
QOLとは
下部尿路症状とQOL
排尿障害治療におけるQOL評価の意義
QOLの評価方法
QOL質問票の条件
使用できるQOL質問票の具体例
QOL評価の実際
国際失禁会議QOL質問票

4.ウロダイナミクス
尿流測定(ウロフローメトリー;Uroflowmetry)
残尿測定
「膀胱内圧測定」「内圧尿流測定」「外尿道括約筋筋電図」「腹圧下尿漏出圧測定」

5.子どもの夜尿症
疾患の概念・原因
診断のポイント
治療のポイント

6.女性尿失禁
疾患の概念・原因
診断のポイント
治療のポイント
看護・介護ケア

7.前立腺肥大症
疾患の概念・原因
診断のポイント
治療のポイント

8.過活動膀胱
過活動膀胱の新しい概念
病態
診断
治療
診療アルゴリズム

9.間質性膀胱炎
疾患の概念:除外診断の上に成り立つ疾患
原因
診断のポイント:まず疑う
治療のポイント
看護・介護ケア

10.慢性前立腺炎
前立腺炎の概念・原因
診断のポイント
治療のポイント
看護・介護ケア

11.尿道狭窄
尿道狭窄治療後の経過
男性尿道の解剖
尿道狭窄の原因
尿道狭窄の病理
狭窄による二次的な影響
合併損傷
治療による影響
臨床症状
評価
治療

12.中枢性排尿障害および心因性排尿障害
中枢性排尿障害
心因性排尿障害

13.脊髄性排尿障害
疾患の概念・原因
診断のポイント
治療のポイント
看護・介護ケア

14.薬物性排尿障害
疾患の概念・原因
排出障害を起こす薬物
蓄尿障害を起こす薬物
診断のポイント
治療のポイント

15.在宅医療における排尿障害
疾患の概念・原因
診断のポイント
治療のポイント
看護・介護ケア

16.排尿障害と漢方治療
漢方薬の特徴と一般的使用方法
下部尿路疾患別の漢方薬の使い方
漢方薬治療の効果判定と内服継続期間
漢方薬が効果を発揮できない下部尿路疾患

17.排尿障害のアセスメントとケアプラン
排尿障害のアセスメント
排尿障害のケアプラン

18.骨盤底筋訓練
骨盤底筋訓練の概要
骨盤底筋訓練の原理
骨盤底筋訓練法の実際
骨盤底筋訓練の指導のバリエーション
デバイスを用いた骨盤底筋訓練
骨盤底筋訓練の継続

19.自己導尿・カテーテル管理・排泄用具
自己導尿
カテーテル管理
排泄用具