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書名

C型肝炎患者が専門医に聞く88の質問

筆頭著者

長尾由実子・他編著(久留米大学医学部消化器疾患情報講座)

その他著者等

他編著者:佐田通夫、他執筆者:井出達也、岩田郁、川口巧、酒井浩徳、古庄憲浩

出版社名

新興医学出版社

ISBNコード

ISBN978-4-88002-490-5

発行年

2007年1月

判型 / 頁数

A5判 / 135頁

分類

臨床医学系/消化器内科

価格

定価1,980円(本体1,800円 税10%)

内容

本書は、2005年10月に福岡市で行われた市民公開講座「C型肝炎最新治療を学ぶ」に参加された600人の方々から寄せられた実際の質問に対して答えた本である。C型肝炎を患っている方、肝硬変や肝がんの治療を受けている方、あるいは肝臓病を患っている家族から受けた多くの質問に対してQ&A形式で答える質問回答集になっている。
類書の多くが、質問も医師が想定して書かれているのに対し、患者の「生の質問」そのものへ回答していることに本書の特徴がある。

目次

1.はじめに
C型慢性肝炎に対する治療方法
ペグインターフェロン(ペグIFN)・リバビリンの併用療法のスケジュール
C型肝炎ウイルスは、肝臓病以外の病気も起こします

2.病態
肝炎の自覚症状
C型肝炎ウイルス(HCV)キャリアと経過観察(2項目)
C型肝炎ウイルスと肝障害
ウイルス量と病気の進行
肝臓がんの予防
C型肝炎と自己免疫性の肝臓病
肝炎はどうして起こるんですか?
肝臓病にみられる身体の変化
脾臓の腫れについて
B型肝炎とC型肝炎の違い

3.生活
肝臓病を患っている人の飲酒について

4.治療
C型肝炎の治療(2項目)
C型肝炎の治療と日常生活
C型肝炎の治療法と適応
C型慢性肝炎に対する治療法の選択
インターフェロンの治療効果(11項目)
インターフェロンの投与法について
インターフェロン治療について(2項目)
インターフェロン治療の適応について(6項目)
インターフェロン治療の副作用について(10項目)
インターフェロン治療の注意点(4項目)
インターフェロン治療後の日常生活
ペグインターフェロン・リバビリン併用療法について(2項目)
漢方薬を用いたC型慢性肝疾患の治療(2項目)
肝炎を抑える治療(4項目)
肝臓がんの治療
精神安定剤を併用する際の注意点
肝硬変患者の日常生活
肝臓がんと診断された人の日常生活
食事療法(4項目)
新しい治療法は?
日常生活とインターフェロン治療
民間薬を用いた治療(3項目)

5.検査
肝臓がんを早期に発見するには?
献血でC型肝炎はわかりますか?

6.感染経路
C型肝炎ウイルスにはどうして感染するんですか?
C型肝炎ウイルスの感染経路
夫婦および家族内感染
C型肝炎ウイルスの母子感染
B型肝炎ウイルスおよびC型肝炎ウイルスは唾液を介して感染しますか?
C型肝炎ウイルスは蚊や昆虫を介して感染するんですか?

7.感染
C型肝炎ウイルスの感染力
重複感染

8.医療費
インターフェロンの治療費は?

9.その他
肝嚢胞とは?
肝臓専門医について
知っておきたいC型肝炎の知識(2項目)