書名 |
脳と栄養 ―行動の分子基盤を求めて |
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筆頭著者 |
日本・栄養食糧学会・監 |
その他著者等 |
斉藤昌之・鳥居邦夫・青山頼孝 責任編集 |
出版社名 |
建帛社 |
ISBNコード |
ISBN978-4-7679-6101-9 |
発行年 |
2003年5月 |
判型 / 頁数 |
A5判 / 264頁 |
分類 |
栄養学/栄養学一般 |
価格 |
定価4,180円(本体3,800円 税10%) |
第56回日本栄養・食糧学会のシンポジウムを基に、脳によって栄養代謝がどのように影響されるのか、脳と栄養の全体像を明らかにする。気鋭の研究者による9本の論文を掲載。
脳と栄養のクロストーク 食事アミノ酸と脳機能 ビタミンによる脳機能制御 行動の分子基盤を求めて 脳内ヒスタミンとエネルギー代謝 胃ペプチドグレリンと食行動 ほか