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書名

マウスラボマニュアル ―ポストゲノム時代の実験法 (第2版)

筆頭著者

東京都臨床医学総合研究所実験動物研究部門・編

出版社名

丸善出版

ISBNコード

ISBN978-4-621-06179-4

発行年

2003年5月

判型 / 頁数

B5判 / 388頁

分類

基礎医学系/生化学

価格

定価8,800円(本体8,000円 税10%)

内容

1998年の第1版の出版以降,マウス遺伝学の分野ではその進展は非常に速く,当時は最新の内容であったのが,瞬く間に過去のものとなっていった.この傾向は,マウス遺伝学のうちでもゲノム科学に近い分野で著しく,マウスゲノムやヒトゲノムのドラフトシークエンスの公開に始まり,マイクロアレイなど新技術の開発,in silicoでの遺伝子クローニングや遺伝子機能の解析など,この分野での研究者に衝撃を与えるような実験法がつぎつぎと開発された.この第2版では,これらの新しい実験法を網羅したほか,ほとんどすべての項目において内容を一新し,まったく新しい実験書となっている.
第1版と同じく,マウスを扱った経験の乏しい研究者をも対象に,基本の技術(飼育の仕方や臓器の採取法など)から,高度な技術(遺伝子改変マウスの作成やポジショナルクローニングなど)までを網羅し,この一冊があれば,マウスに関するあらかたの実験ができるようにした.
東京都臨床医学総合研究所 実験動物研究部門を中心とした第一線の研究者が,実際に目で見て,体で試し,試行錯誤をしながら確立した技術をすべて公開.使える,役立つ,ラボマニュアル.マウス実験者,必携の1冊.待望の全面改訂.

目次

第I部 飼育と基礎技術
第II部 遺伝学的方法
第III部 ポジショナルクローニング
第IV部 発現遺伝子の解析
第V部 遺伝子導入動物
第VI部 新しい技術
第VII部 そのほかの胚操作技術
第VIII部 マウス関連データベースとその利用法