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書名

スタンダード 家庭医療マニュアル ―理論から実践まで

筆頭著者

葛西龍樹・編著

出版社名

永井書店

ISBNコード

ISBN978-4-8159-1723-4

発行年

2005年6月

判型 / 頁数

B6判 / 900頁

分類

医学一般/医学教育

価格

定価(本体6,800円+税)

内容

読者が,家庭医療のグローバル・スタンダードを正しく「理解」し「実践」することを支援する.

目次

第1部 家庭医療の専門性
1.家庭医療
 1)「家庭医療」とは
 2)一般的な「家庭医療」の定義
 3)専門的な「家庭医療」の定義(家庭医療の専門性)
 4)家庭医療の専門性についての世界の考え方
2.患者中心の医療
 1)患者中心の医療の起源
 2)患者中心の医療とは
 3)患者中心の医療の方法
 4)2種類の医師の協働へ
3.家族志向型のケア
 1) 家族志向型のケアとは?
 2)家族志向型のケアの理論的背景
 3)家族志向型のケアの実際
 4)家族カンファレンス(面談)を行う
 5)まとめ
4.地域包括ケア
 1)地域包括ケアとは
 2)地域包括ケアの中での家庭医の役割
5.患者-医師関係
 1)患者-医師関係の重要性
 2)患者-医師関係のモデル
 3)患者-医師関係の悪化の原因
 4)患者-医師関係を良好にするために
 5)まとめ

第2部 予防,健康維持・増進
1.小児の予防,健康維持・増進
 1)家庭医の小児科領域診療
 2)小児の成長・発達
 3)母子保健と乳幼児健診
 4)予防接種
 5)育児支援とカウンセリング
 6)学校医
 7)小児疾患のキャリーオーバー
2.青少年の予防,健康維持・増進
 1)「青少年」の定義
 2)この年代の特徴
 3)取り組むべき課題
 4)家庭医とのかかわり
 5)少ない機会を大切に利用
 6)診察室での親の同席をどうするか
 7)地域性・ライフサイクルの影響
 8)各論
 9)症例
 10)まとめ
3.成人の予防,健康維持・増進
 1)わが国における予防接種
 2)疾患のスクリーニング
 3)患者教育・健康学習
4.高齢者の予防,健康維持・増進
 1)高齢者疾患の特徴
 2)高齢者の食事・栄養と運動
 3)高齢者の介護と介護保険

第3部 よくみられる問題のケア
1.よくみられる症状
 1)咽頭痛(小児を含む)
 2)嘔気・嘔吐
 3)月経障害
 4)胸痛
 5)血尿
 6)更年期
 7)呼吸困難
 8)失神(小児を含む)
 9)消化管出血
10)咳
11)体重減少
12)認知症
13)頭痛
14)尿失禁・排尿困難
15)発熱
16)肥満(小児を含む)
17)疲労・全身倦怠
18)貧血
19)不安・抑うつ
20)腹痛
21)不妊
22)不眠
23) めまい
24)腰痛
2.よくみられる疾患
 1)アナフィラキシー
 2)肝炎
 3)高血圧
 4)高脂血症
 5)骨粗鬆症
 6)喘息
 7)虚血性心疾患
 8)呼吸器感染症
 9)消化性潰瘍
10)ウイルス性胃腸炎
11)心不全
12)性行為感染症
13)中耳炎
14)糖尿病
15)脳卒中
16)尿路感染症
17)熱傷
18)パーキンソン病
19)不整脈
20)副鼻腔炎
3.系統別問題
 1)足・膝の問題
 2)頸・肩の問題
 3)甲状腺の問題
 4)周産期ケア
 5)腎の問題
 6)前立腺の問題
 7)胆道系の問題
 8)手・指・肘の問題
 9)乳房の問題
10)避妊の問題
11)皮膚の問題
12)婦人科の問題
13)耳の問題
14)眼の問題
4.家庭医療のチャレンジ
 1)家庭内暴力
 2)タバコ,アルコール問題
 3)ターミナルケア