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書名

老人看護学 ≪明解看護学双書 6≫

筆頭著者

山﨑智子・監

出版社名

金芳堂

ISBNコード

ISBN978-4-7653-1126-7

発行年

2004年3月

判型 / 頁数

B5判 / 186頁

分類

看護シリーズ・ミニ本

価格

定価(本体3,000円+税)

内容

老人看護学が新しい分野として独立したのはつい10年前の最近のことである。高齢者のケアに対する社会のニーズが一段と高まってくるとともに、本書では、最近の知見と情報を取り入れて、老人看護学の確立に新しい視点と枠組みを提供している。
老年期にある人々を対象とした看護の特徴に留意し、基本的な理念とともに共通する基礎的な考え方、知識を体系化することに努めた。

目次

1章 老人看護学の理念
 1-1 老人看護学とは
 1-2 高齢者ケアの変遷と老人看護学
 1-3 老人看護学の対象
 1-4 老人看護の基本的考え方
2章 老人看護に関連する理論と概念
 2-1 高齢者に関わる現象と老人看護学
 2-2 加齢と老化
 2-3 加齢に関する生物学的理論と概念
 2-4 加齢に関する心理学的理論と概念
 2-5 加齢に関する社会学的理論と概念
3章 高齢者を取り巻く社会
 3-1 高齢社会における生活
 3-2 高齢者に関わる社会制度
 3-3 高齢者と家族
 3-4 高齢者に関わる社会的課題
4章 高齢者の健康
 4-1 高齢者にとっての健康
 4-2 加齢への適応
 4-3 セルフケアの維持
 4-4 高齢者のヘルスアセスメント
5章 加齢による変化と健康障害
 5-1 外皮系
 5-2 感 覚
 5-3 循 環
 5-4 栄 養
 5-5 排 泄
 5-6 活 動
 5-7 睡 眠
 5-8 精神衛生(保健)と認知
 5-9 自己概念
 5-10 役 割
 5-11 性
6章 高齢者の健康生活の保持と看護
 6-1 健康管理の視点
 6-2 安全性の視点
 6-3 安楽の視点
 6-4 薬物療法の視点
 6-5 リハビリテーションの視点
7章 高齢者ケアに関わる組織とサービスの提供
 7-1 サービス提供の考え方の変化
 7-2 高齢者ケアに関わる組織
 7-3 ケアサービス多様化時代における看護者の役割と他職種との連携
 7-4 ケアの継続とケアマネジメント
8章 高齢者に関わる看護上の課題
 8-1 慢性疾患
 8-2 感染症
 8-3 廃用症候群
 8-4 痴呆症老人
 8-5 終末期ケア
 8-6 介護家族のケア
9章 高齢者に関わる倫理的課題
 9-1 倫理の原則
 9-2 社会的弱者
 9-3 安楽死
 9-4 虐 待
 9-5 抑 制
10章  老人看護学の展望
 10-1 老人看護学を取り巻く現状
 10-2 老人看護学における課題
 10-3 老人看護学の将来に向けて