雑誌名 |
救急・集中治療 |
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出版社 |
総合医学社 |
巻・号 |
2001年 2月号 Vol.13 No.3 (2001年 2月発行) |
特集 |
急性呼吸不全をどうするか? ― エキスパートに学ぶ呼吸管理法 |
定価 |
2,640円(本体2,400円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |

●術後の広範な無気肺-診断・予防・治療の確立をめざして-
●術後の広範な無気肺-開心術後の無気肺・背側無気肺を中心に-
●喘息重積状態-急性重症気管支喘息の管理-
●喘息重積状態-合併症のある小児の場合-
●ARDSの初期症状-医原性肺損傷をいかに防ぐか-
●ARDSの初期症状-我々の治療戦略と現在の問題点-
●急性心筋梗冠による急性肺水腫-肺水腫発生のメカニズムと呼吸管理について-
●急性心筋梗冠による急性肺水腫-病態の理解と対策-
●COPDの急性増悪-dynamic hyperinflationと内因性PEEPに対する新しい治療戦略-
連載
●こんな症例,こんな画像
●Critical Careに必要な分子生物学[12]
Critical Careへの分子生物学の応用:病原微生物の同定
原著
フェンタニルとミダゾラムによる持続鎮静後のwithdrawal syndromeに対するプロポフォールの有用性
-一期開胸・開腹食道切除術後を対象として-
Journal Club-海外文献紹介-