雑誌名 |
日本臨牀 |
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出版社 |
日本臨牀社 |
巻・号 |
2005年 10月増刊号 Vol.63 No.880 (2005年 10月 28日発行) |
特集 |
臨床分子内分泌学3 ― 甲状腺・副甲状腺・骨内分泌代謝系 |
定価 |
15,070円(本体13,700円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |

甲状腺ホルモンシステムの発見と意義
受容体を介した甲状腺ホルモンのnongenomic action
Na/Iシンポーター遺伝子とPDS遺伝子
甲状腺ペルオキシダーゼの分子異常
サイログロブリン遺伝子の異常
脱ヨード酵素と甲状腺ホルモン代謝
甲状腺ホルモン受容体とシグナル伝達
甲状腺ホルモン受容体遺伝子改変動物
甲状腺刺激ホルモン受容体とシグナル伝達
バセドウ病モデル動物
TRHの発現と機能
成長促進作用・エネルギー代謝賦活作用
脳の発達と機能維持に対する作用
造血系に及ぼす作用
原発性甲状腺機能低下症
中枢性甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモン不応症
先天性甲状腺機能低下症
慢性甲状腺炎(橋本病)
バセドウ病
亜急性甲状腺炎・無痛性甲状腺炎
非甲状腺疾患
TBG(thyroxine-binding globulin)異常症
薬剤(アミオダロン)誘発性甲状腺疾患
甲状腺ホルモンのnongenomic effect
甲状腺細胞増殖異常
甲状腺癌における遺伝子異常
カルシトニンの発見と意義
カルシトニンの遺伝子,構造,生合成
カルシトニンの構造活性相関
カルシトニン受容体とシグナル伝達
カルシトニンの体内分布と発現調節
カルシトニンシステム遺伝子改変動物
カルシトニン遺伝子改変動物
カルシトニン受容体遺伝子改変動物
カルシトニン測定法
骨吸収抑制作用
腸管への作用
腎への作用
鎮痛作用
骨粗鬆症
骨パジェット病
慢性腎不全
副甲状腺機能亢進症
カルシトニンのトランスレーショナルリサーチ
カルシトニン受容体刺激ペプチド
カルシトニン製剤のEBM
新規カルシトニン製剤の展望
カルシトニン遺伝子関連ペプチドの遺伝子,構造,生合成,発現調節
カルシトニン遺伝子関連ペプチド受容体の特徴
カルシトニン遺伝子関連ペプチドの生理作用
カルシトニン遺伝子関連ペプチド受容体拮抗薬の展望
副甲状腺ホルモンの発見と意義
副甲状腺ホルモンの遺伝子,構造,生合成
副甲状腺ホルモン/副甲状腺ホルモン関連ペプチド受容体とシグナル伝達
副甲状腺ホルモンの体内分布と発現調節
副甲状腺ホルモンシステム遺伝子改変動物
原発性副甲状腺機能亢進症モデル動物
副甲状腺ホルモン/副甲状腺ホルモン関連ペプチド受容体遺伝子改変マウス
副甲状腺ホルモンと新しい測定法
骨代謝調節作用(アナボリックとカタボリック)
骨形成促進作用
腎への作用
原発性副甲状腺機能亢進症
家族性副甲状腺機能低下症
家族性低カルシウム尿性高カルシウム血症
二次性副甲状腺機能亢進症
特発性副甲状腺機能低下症
偽性副甲状腺機能低下症
その他の副甲状腺機能低下症
副甲状腺ホルモンのトランスレーショナルリサーチ
副甲状腺ホルモン関連薬剤の開発
副甲状腺ホルモン関連ペプチドの遺伝子,構造,生合成,発現調節
副甲状腺ホルモン関連ペプチドの生理作用
副甲状腺ホルモン関連ペプチド遺伝子改変マウス
BMPの発見と意義
BMPの構造,体内分布,機能
BMP受容体とシグナル伝達
BMPアンタゴニストの発現と機能
BMP遺伝子発現調節
BMPシステム遺伝子改変動物
BMP遺伝子改変動物
BMP受容体関連遺伝子改変動物
骨・軟骨発生における作用
骨形成促進作用
内軟骨性骨化における作用
骨量調節作用
骨粗鬆症
骨硬化を来す疾患
原発性肺高血圧症
BMPのトランスレーショナルリサーチ
BMP関連薬剤の開発
FGF-23の発見と意義
FGFの遺伝子,構造,生合成,機能
FGF受容体とシグナル伝達
FGF-23の体内分布と発現調節
FGF遺伝子改変動物
FGFの測定法
組織修復・再生作用
骨折治癒促進作用
骨・軟骨制御作用
リン・ビタミンD代謝調節作用
腫瘍性くる病/骨軟化症
常染色体優性遺伝性低リン血症性くる病骨軟化症
McCune-Albright症候群
副甲状腺機能亢進症
FGFのトランスレーショナルリサーチ
GHの骨代謝調節因子としての意義
GHの遺伝子,分泌調節機構,生理活性
GH受容体とシグナル伝達
老人性骨粗鬆症
成人骨粗鬆症―小児期の発育異常からみた―
小児期骨減少症
慢性腎不全
骨折予防とGH補充療法
GHおよびGH受容体遺伝子異常症
オステオポンチンの骨代謝調節因子としての意義
オステオポンチンの遺伝子,構造,生合成
オステオポンチン受容体とシグナル伝達
オステオポンチンの体内分布と発現調節
オステオポンチン遺伝子発現調節
関節リウマチ
閉経後骨粗鬆症
動脈硬化症
オステオポンチン関連修飾剤の開発