雑誌名 |
理学療法ジャーナル |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2005年 3月号 Vol.39 No.3 (2005年 3月発行) |
特集 |
脳科学からみた理学療法の可能性と限界 |
定価 |
1,870円(本体1,700円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
成人の脳の可塑性と限界(川島 隆太)
歩行機能の回復と大脳皮質運動関連領野の役割(三原 雅史・他)
脳損傷患者の運動学習の可能性(沼田 憲治)
認知運動療法の可能性と限界(内田 成男・他)
高次神経機能障害に対する理学療法の可能性と限界(網本 和)
●とびら
スタッフと共有したい「想い」(岡持 利亘)
●PT ワールドワイド
第 13 回米国嚥下研究会印象記―嚥下研究最前線と日本の現状(吉田 剛)
●ひろば
学生主催講演会・交流会報告(井上 順一朗・他)
小児病棟でサンタクロース役を演じて(奈良 勲)
●1 ページ講座 理学療法関連用語~正しい意味がわかりますか?
ブラゼルトン新生児行動評価(大城 昌平)
●学校探検隊
設立 10 周年―走馬灯の如く(関西医療技術専門学校)
●理学療法の現場から
なろうと思うことに,どこまで近づけるか(渡邉 好孝)
●症例報告
臼蓋骨切り術後 15 年で生じた肩腱板断裂の 1 例(熊谷 匡晃・他)
●報告
歩行時における最小拇趾・床間距離の各年代のばらつきについて(相馬 正之・他)
●あんてな
第 40 回日本理学療法学術大会の企画(西村 敦)
●文献抄録(大澤 諭樹彦・工藤 俊輔・石田 直子・野田 裕太)
