21世紀に望まれる臨床検査部門のあり方
臨床医学におけるEBD/EBLMの意義と今後の展開
テーラーメード医療における臨床検査の役割
検体検査における精度管理の意義とその方法論
臨床検査の基準範囲と意志決定値
患者データを用いた日常検査の質的保証 の方法論
初期診療における効率的な臨床検査の利用法
DRG/PPSならびにDPCに対応する臨床検査ガイドライン設定の意義と問題点
臨床現場におけるPOCT の意義
概論：試験紙法による尿定性・半定量検査
尿蛋白とその分画
尿中微量アルブミン
尿糖,尿ケトン体
尿比重
尿pH
尿中ウロビリノーゲン,ウロビリン,ビリルビン
尿Bence Jones蛋白
尿プロテイン1
Tamm-Horsfall protein
尿中ATP
尿中L-FABP
尿中シスタチンC
尿中トリプシノーゲン活性ペプチド
尿中8-oxodG
バイオピリン
尿中N -アセチル-β-D-グルコサミニダーゼ
尿中アラニンアミノペプチダーゼ
インジカン
尿中ポリアミン
アルカプトン
フェニルケトン
ヘモジデリン
総蛋白,グルコース,クロール
蛋白分画,免疫グロブリン,アミノ酸
オリゴクローナルIgGバンド
髄液中ミエリン塩基性蛋白
髄液中アポ蛋白A-IおよびE
髄液塩基性線維芽細胞増殖因子
髄液中微量金属元素
便潜血
糞便中α1-アンチトリプシン
便中脂肪
血漿蛋白とその分画
トランスサイレチン
CRP
血清アミロイドA
血清アミロイドA・LDL複合体
ヒアルロン酸
α1-酸性糖蛋白
ハプトグロビン
フェリチン
トランスフェリン
セルロプラスミン
α1-マイクログロブリン
α2マクログロブリン
β2-マイクログロブリン
α1-Tグリコプロテイン
α1-アンチトリプシン
α1-アンチキモトリプシン
ミオグロビン
ミオシン,心筋ミオシン軽鎖
心筋トロポニンI,トロポニンT
H-FABP
熱ショック蛋白
αラクトアルブミン
ラクトフェリン
カルシウム結合蛋白質
アネキシンV
ヘモペキシン
ビトロネクチン
アミロイドβペプチド
IV型コラーゲン,7S-コラーゲン
タイプIIIプロコラーゲン-N-ペプチド
酸可溶性蛋白
シアル化糖鎖抗原KL-6
肺サーファクタント蛋白質
肺クララ細胞10kDa蛋白
C4bP
ABCトランスポーター
クレアチンキナーゼ
ミトコンドリアCK
AST,ALT
LD,LDH
γGTP
ALP
アシドホスファターゼ
ChE,AChE
アルドラーゼ
LAP
CAP
GP-DAP
アミラーゼ
マクロアミラーゼ
トリプシン
膵分泌性トリプシンインヒビター
キモトリプシン
膵リパーゼ
膵エラスターゼ
膵ホスホリパーゼA2
アデノシンデアミナーゼ
グアナーゼ
MAO
リゾチーム
GLDH
ICD
MDH
ADH
アルコール代謝酵素
プロリルヒドロキシラーゼ
アルドース還元酵素
フェニルエタノラミンN-メチルトランスフェラーゼ
プリンヌクレオチドホスホリラーゼ
オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ
ホスホグリセリン酸ムターゼ
セリン・スレオニンリン酸化酵素
アリルスルファターゼ
グリセルアルデヒドレダクターゼ
ヘキソサミニダーゼ
アリルアミダーゼ
パラオキソナーゼ
アルギニノコハク酸合成酵素
ガラクトース転移酵素
5'-ヌクレオチダーゼ
DNase I
ACE
キサンチンオキシダーゼ
腎ジペプチダーゼ
コラゲナーゼ
間質メタロプロテイネース
ノイラミニダーゼ－1
アルギナーゼ
酸化ストレスプロファイルによる酸化ストレス評価法
リピッドパーオキシド
尿中ペントシジン
アクロレイン
チオレドキシン
尿中8-OHdG
尿中IsoP
活性酸素種
SOD
カタラーゼ
グルタチオン，GP，GST
iNOS
血中アミノ酸分析によって診断できる先天性アミノ酸代謝異常症
アミノ酸とその分画
総分岐鎖アミノ酸/チロシンモル比
クレアチン
クレアチニン
BUN,NPN
尿酸
キサンチン
オキシプリン
アンモニア窒素
アミノ酪酸
メチルヒスチジン
グアニジノ化合物誘導体
メチルグアニジン
ノイラミン酸
カルニチン
ホモシステイン
インドキシル硫酸
グルコース
ガラクトース
フルクトース
ソルビトール
キシリトール
マンノース
グリコヘモグロビン
フルクトサミン
糖化アルブミン
糖化リポ蛋白
1,5AG
ミオイノシトール
アグリカン，グリコサミノグリカン
ケトン体とその分画
乳　　酸
ピルビン酸
酢　　酸
シュウ酸
クエン酸
メチルマロン酸
ビリルビン
ビリベルジン
ポルフィリン体
δ-アミノレブリン酸,合成酵素,脱水酵素
ウロポルフィリノーゲン脱炭酸酵素
ウロポルフィリノーゲンIII合成酵素
ポルホビリノーゲン
ポルホビリノーゲン・デアミナーゼ