雑誌名 |
臨床婦人科産科 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2001年 4月増大号 Vol.55 No.4 (2001年 4月発行) |
特集 |
婦人科医のための乳癌検診 |
定価 |
8,250円(本体7,500円 税10%) |
URL |
|
著作権管理 |
JCOPY |
基礎
1.乳房の構造-モンモグラフィ,超音波で何がみえるか? 角田博子
2.乳腺の組織-正常乳腺,乳腺症,良性乳腺腫瘍 山本洋介
3.乳房の発達とホルモン-女性のライフステージと乳房の変化 苛原 稔・他
疫学と発生
1.乳癌は増えているか? 岩成 治
2.乳癌のリスクファクターは? 谷口一郎
3.乳癌の発生とエストロゲン 鎌田正晴・他
4.遺伝性乳癌と婦人科領域の家族性腫瘍との関連について 佐川 正
5.乳腺症と乳癌の関係 寺本勝寛
6.乳癌の分類と病理組織-スピキュラ,石灰化との関係 坂元吾偉・他
7.乳癌の増殖と進行度-非触知癌が触知されるまで 福富隆志・他
視触診
1.自己検診の指導法 上村浩一・他
2.視診・触診の方法と所見,乳頭分泌の取り扱いについて 齋藤千奈美・他
3.乳癌と乳腺症の鑑別 山片重房
4.乳頭部にビラン・湿疹を見つけたら 伊波茂道・他
マンモグラフィ
1.どのような症例にマンモグラフィを行うか? 岩瀬拓士
2.撮影方法とブラインド-読影可能な写真を撮る方法 笹 三徳
3.腫瘤の見つけ方とカテゴリー診断 伊藤誠司
4.石灰化の見つけ方とカテゴリー分類 山口和子
5.その他の所見(構築の乱れなど)の見つけ方とカテゴリー分類 竹下茂樹
6.マンモグラフィと放射線被曝 松本満臣・他
超音波検査
1.乳癌超音波検診の勧め-Whole breast scanningの有用性 武部晃司・他
2.異常所見の見つけ方と良悪性の鑑別および有用性-マンモグラフィと比較して 植野 映
3.カラードップラー法による乳腺腫瘍の良悪性の鑑別-乳癌を中心に 土橋一慶・他
細胞診
1.どのような症例に細胞診を行うか 辛 栄成
2.穿刺吸引細胞診のコツ 元村和由・他
3.偽陰性と偽陽性 池永素子
その他の診断法
1.乳管造影の適応とコツ 藤光律子・他
2.どのような症例に組織診を行うか 駒木幹正
3.CT,MRIの有用性 増田 裕・他
4.腫瘍マーカーの使い方 園尾博司・他
乳癌検診の実際
1.マンモグラフィを導入した乳がん検診システム-ガイドライン 永井 宏・他
2.フォローアップ症例に対する説明と取り扱い 森本忠興
3.産婦人科医に対する研修システムのあり方・現状と問題点 土橋一慶
治療の現状
1.非浸潤性乳管癌の取り扱い 石田孝宣・他
2.乳癌手術の動向 田島知郎
3.乳房温存治療の考え方 高橋かおる
4.乳癌のホルモン療法の基本 佐野宗明
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■カラーグラフ 知っていると役立つ婦人科病理・22
What is your diagnosis ? 泉 美貴・他
■Curren Practice
ピルと肺塞栓:増加するが,絶対数は僅少/精管切断術の信頼度はどのくらいか?/精管結紮術の反転または再吻合/不妊症検査にはクラミジア抗体検査も必要 矢沢珪二郎
■Coffee Break
標準的治療の実施について 森本忠興
