雑誌名 |
臨床検査 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2023年 9月号 Vol.67 No.9 (2023年 9月発行) |
特集 |
COVID-19と臨床検査 ― 得られた知見を今後の医療に活かす |
定価 |
2,420円(本体2,200円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■今月の特集 COVID-19と臨床検査 得られた知見を今後の医療に活かす■
今月の特集 COVID-19と臨床検査──得られた知見を今後の医療に活かす
COVID-19のウイルスゲノム解析(志村 貴子,他)
COVID-19の臨床検査(抗原検査,各種遺伝子検査法)の留意点──主に検体採取法と検体種・遺伝子検査法の使い分け(松下 一之)
RT-qPCR法と抗原定量法の比較(大出 恭代)
抗体検査(IgG,IgM,IgA)から得られた知見(蔵野 信)
SARS-CoV-2に対する中和抗体測定法の開発とその意義(竹下 勝)
変異株スクリーニング検査法(東田 修二)
COVID-19ワクチン接種と抗体価(井川 ジーン)
COVID-19と凝固線溶検査(山田 真也,他)
COVID-19における白血球の形態学的変化(下平 貴大,他)
COVID-19と液性因子の動態(杉山 真也)
SARS-CoV-2に対する核酸増幅検査に要求される環境および精度管理(石井 良和)
●今月の!検査室への質問に答えます⑧
POCUSとは何ですか?(山田 聡)
●医療紛争の事例から学ぶ③
検体の取り違え(松本 龍馬,他)
